3月の活動
今さらシリーズ2弾。3月は公認に2回出ました。記憶が多く残っている方のものを文章にしておきます。もっといろいろな大会に顔を出していきたいものです。
使用ごちうさ8扉
ペルソナ風扉 先○
先攻画伯が帰ってくるところから始まり、終始こっちペース。1帯にマーカー主人公ではなくガウルと相殺を採用していたのでかなり面に余裕がありました。風主人公もココア拳でマークできてたのでよかったかなと。
デッキパワーもあって2からヒールしながら無難に勝ち。少し焦ったところといえば相手の風トリガーで生存面消されてアルセーヌバーン打たれたところですかね。
ごちうさ門扉 先○
先攻45画伯が本当に強いですね。0から扉噛んだり集中当たったりで手札がたくさんあったので島風相手にけっこう調子に乗ってましたが、速いゲームが幸いしたのか島風は1面で許されました。
2からはまぁヒールの投げ合い横の張り合いですね。一応門扉と戦う時のプランとしてはバーンはあまり考えずにヒール勝負を考えてやっているんですが、この試合はそれがいい感じにハマって相手を3に先に上げることができて、ヒールにストックを使わせて…という流れを作れたかなと思います。そのまま回復→3パンを続けて勝ちましたが、正直序盤で荒ぶったのが大きいと思います。やはり先攻は偉大ですね。
リゼロ本風 後○
後攻ですが相手の相殺スタートに対して画伯をぶつけるいいムーブ。…と思ったのですが返しのエミリア集中が2ヒットして65パックが2体降臨。こいつらに0は完全に蹂躙されて、1でもかなり無理を強いられました(1/1/75を行きで手アンなど)。2から取り返そうと思っていましたが、足立がストックの奥に埋まっていたこととココア拳を持てていなかったことからレム早出しの成長を許します。ココア拳が2枚見えていない状況でレム2面フロントしてくる相手もどうなのかとは思いますが、実際返せてないので自分が弱いですね。1面はリゼで踏みましたが残りは厳しかったです。
ヒール連打する余裕もなく正直負けそうな雰囲気でしたが、自分3-3山薄で相手が連パンエミリア含む3-3-3-3を椎名と美夏と2キャンで耐えて返しで勝てました。助太刀2種を握れていたのは偉いですが、椎名後のキャンセルが強かっただけといえばそれまでですね。
ハルヒ 先○
先攻画伯。タイトル的にも端の画伯は触りにくいだろうと思いながら出しました。全体的にパワーが低めな相手だったので面できつい場面はなかったと思います。おかけんから修羅場対応した時におかけんの正面を焼いてダイレクトっていう動きは無駄がないなぁとは感じました。あとは中盤5確の山を作ってしまった場面で、みくるに椎名を封印されてドラ2をめくられた所は厳しかったですね。相手も終盤1/9の山を晒してしまい、そこに枕を投げて勝ち。1/9の山とか見ちゃうと椎名って偉大だなって思いますね、今回はこちらも封印されましたが()
じゃんけんも強くて全試合初手画伯できたので序盤に流れを作れたのが大きかったと思います。8扉だと1で色事故が絶対になくて、高ステータスのキャラを並べられるので面が作りやすいですね。しかし門を切った影響でクライマックスは貼りにくくなっていると思うので、切れるからといってすぐ切らないようにするのが大事かなと。当たり前ですが。
赤に染めたことでマーカー主人公と真っ向勝負しなければいけないことと、回復重視にしたことがキルラキル相手にどう響くかみたいなことを今は考えてます。ショトカやマヨラーで対抗することになるのでしょうか。
今回はこんな感じです。もうひとつの大会の方はSAOを使って2-1だったと思います。勝った方のことばかり覚えている都合のいい脳みそですみません…
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テーマ: | 投稿日時:2017/04/18 00:05 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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