いつき@欠陥ランダムさんのブログ

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デレマスKrone ※駄文多目

自己紹介とかはツイッターの方を見てくれればという宣伝→https://twitter.com/Ituki0487

Krone考察

Kroneといえば

(条件達成すれば)優秀な単騎集中である

http://ws-tcg.com/cardlist/?cardno=IMC/W43-056

こいつとか


優秀なコンソールである

http://ws-tcg.com/cardlist/?cardno=IMC/W43-082

こいつとか


優秀(だと思う)な6500ハンドアンコールである

http://ws-tcg.com/cardlist/?cardno=IMC/W43-098

こいつとか


そしてメインはlv3CXシナジー持ちで回復の

http://ws-tcg.com/cardlist/?cardno=IMC/W43-043

このカードですね

オチを用意したけど、これわかる人にはカード番号でわかってしまうのでは



初の記事はデレマスkroneになりました。2ndから追加されたデッキタイプです。(3色と蘭子青単以外はみんなそんなもんだけど)

最初はネタ枠だと思っていたらみんな組んでいてレシピも回って来たので手の平クルクルして組みました(安かったし)

kroneの基本カードはレベル3...1種、レベル2...1種、レベル1...2種、レベル0...4種、CX...1種と誰が組んでもレベルカーブが綺麗になっていて組みやすく安くて簡単です。そのまま全部入れようとすると色とか厳しいので微調整しながら組みました。というわけでレシピがこちら

デッキレシピ

lv0...20枚
4 Project:Krone フレデリカ
4 希望の光 プロデューサー
4 Project:Krone アナスタシア
4 Kroneの仕掛人 美城常務
2 Project:Krone ありす
2 ホラー大好き 小梅

lv1...9枚
4 Project:Krone 周子
4 Project:Krone 奏
1 小早川 紗枝

lv2...3枚
3 Project:Krone 唯

lv3...10枚
4 S(mile)ING! 卯月
4 Project:Krone 文香
2 ハナコ

CX...8枚
4 S(mile)ING!
4 Project:Krone

綺麗なレベルカーブと色発生の微調整とは。

白に黄色ってとても見辛いですね。とかどうでもいいことを思ったり。オレンジとかの方が見易いかな?

見易いわ。あるか分からないけど次回からはオレンジにしようと思います。


採用理由。

lv0

4 Project:Krone アナスタシア
【永】 あなたのストックが2枚以下なら、このカードのパワーを+1500。
【自】[このカードを控え室に置く] 他のあなたの《音楽》のキャラがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。

Krone以外でも採用してる人をたまに見かける。Kroneの後列が優秀で4000〜5500とか出て生き残ることもしばしば。Kroneネームで優秀な前列、lv0で欲しいので4。腐らないlv0だけど、ダイレクト枠がデッキ的に取れないので後半は手札アンコールに使われている。


4 Kroneの仕掛人 美城常務
【自】 相手のドローフェイズの始めに、あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】[(1) あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置き、このカードを【レスト】する] あなたは自分の山札を見てカード名に「Krone」を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

後列効果が付いた。つまり滝壺より強い。いや、0の1000修正は普通に強い。確定で持ってきたいカードをサーチ出来るので先攻2ターン目とかには集中ではなくこちらを捻る。使うのはほとんどレベル0だけ。ゲーム通して使うのは多くて3回くらいだと思う。最序盤にめっちゃ欲しいから4。


4 Project:Krone フレデリカ
【永】 あなたの控え室に「Project:Krone」があるなら、このカードは次の能力を得る。『【起】 集中 [(1) このカードを【レスト】する] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。』
【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。

このデッキの核。(控え依存が核で良いのか?)2〜3ターン目までには条件を達成したい。レベル0後半からは後列にこれ2枚がベスト。最後までこいつらなんてこともしばしば。条件はプロデューサー4投なので流石に達成できた。引かなきゃ話にならないから4。最優先サーチカード。いのりと比べてはならない。


4 希望の光 プロデューサー
【自】[あなたの【スタンド】している《音楽》のキャラを1枚【レスト】する] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てクライマックスを1枚まで選び、控え室に置く。1枚控え室に置いたなら、あなたは自分の控え室のクライマックスを1枚選び、山札に戻す。コストを払ったなら、その山札をシャッフルし、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。

各カードの条件達成のために必要。これが一番確実だと思う。他の方のレシピだと1〜3が多かったので4は多いかもしれない。絶対に成功させたいから4にしたけど流石に多かったかも。1000パンプとして使うときもある。基本はもちろん扉を戻して本を控えだが、初風相手には逆になる。一周に1枚程度は使っていたので実質扉5本3ですね(?)


2 ホラー大好き 小梅
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、クライマックスを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。手札に加えたなら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。

使うのはリフ前でCX戻したい時やlv3の対応をしたいとき、CXが打ちたいときなどと意外と多い。ハンドに来たら可能な限り握っておくと使いたい場面が結構来る。便利カード。一周目に引いた2枚目は山削りとして、場合によっては1枚目から山削りとして。控え集中なので使い回すこと自体はできるがそんな状況には遭遇したく無い。採用枚数はふわふわしてる。適正枚数がわからない。教えてください。


2 Project:Krone ありす
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す)
【自】[手札の《音楽》のキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。

最近流行りのコンソール+システム。所謂便利カード。ハンドカットできるカードがこれしか無いので1枚は抱えておきたい。CX切るのが目的なら流石に収録中の方が強いと思います。CX切るのに加えてKroneネームと山削りやCX探しに行く、集中のヒット率向上や手札の質の向上といったことを含めてこっちの採用。適正枚数わからないカードその2。小梅と合わせて4枚を行ったり来たり。余談だけど回してる最中にKroneネームだと気付きました。ソウル上がるじゃん!ってなんかテンションあがってた。


lv1

4 Project:Krone 周子
【自】 すべてのプレイヤーのアタックフェイズの始めに、あなたの控え室に「Project:Krone」があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+4500。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く)

前線を支えるのはこいつ。条件達成で単体6500ハンドアンコールは破格だと思うんですがどうでしょう。lv3入るまではこいつにお世話になります。手アンだけは最低限ついてるのでリフ挟んで手アンして次ターンに6500になって殴ったりすることも多い。不要なカードはこいつで浄化。行きにアンコールも結構します。とにかく盤面から消さないように。大事に使って(酷使して)いきたい。戦うために必須なので4。


4 Project:Krone 奏
【自】 このカードがアタックした時、他のあなたの《音楽》のキャラが3枚以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。

反面、こいつは特攻野郎。返されても構わない。また拾って殴る。使い方これ以外に書くことなく無いかこいつ。Kroneネームだからという雑な理由で4枚になったがなんだかんだでネームは大事だった。


1 小早川 紗枝
【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】【カウンター】 助太刀1000 レベル1 [手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000)

2000助太刀。返せるときは温存とか考えずに躊躇いなく使ってしまって構わない。貴重なダイレクト枠を生成することが出来る。使っても拾えるし雑に使って行こう。


lv2

3 Project:Krone 唯
【永】 応援 このカードの前のあなたのカード名に「Krone」を含むキャラすべてに、パワーを+500し、ソウルを+1。
【起】[(1) このカードを【レスト】する] あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。

だいたい頼子。DC新聞のときに頼子3枚で使ってたからそのノリで3枚になった。必然的に1枚はレベル置き場。いや、他に入れる黄色なく無いか...って思ってたけど黄色の移動は良さそう。これが嫌な人は(嫌な人の方が多いだろうけど)レベル応援とかlv3メタとかlv3美波とか、まぁ採用圏内はいろいろあるのでそっちをどうぞ。強かったら是非とも教えてください。


lv3

4 Project:Krone 文香
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】 あなたのクライマックス置場に「Project:Krone」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは相手の控え室のカードをX枚まで選び、山札に戻し、相手はその山札をシャッフルする。Xはあなたのカード名に「Krone」を含むキャラの枚数に等しい。

一応メインプラン。山削り性能に乏しいデッキには相手が吐くほど強い。ただ山削り性能に乏しいデッキが環境に少ないのでだいたいケアされる。まぁこれを警戒してリフダメやリソース削ってくれるならそれはそれでいいのではなかろうか。対応打てなくても回復ついてるの偉い。当たり前だがkroneネームだからソウルも上がる。


4 S(mile)ING! 卯月
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを-X。Xはあなたのキャラの枚数×500に等しい。
【自】[(2) 手札の《音楽》のキャラを1枚控え室に置く] この能力は1ターンにつき1回まで発動する。バトル中のこのカードが【リバース】した時、あなたのクライマックス置場に「S(mile)ING!」があり、あなたのキャラすべてが《音楽》なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを【スタンド】し、そのターン中、このカードのパワーを+3000。

第二プラン。出張してKroneまで駆けつけてくれた。リバースするとスタンドする新しいタイプの再スタンド。従来の再スタンドとは違い踏まなくて良い。加えて再スタンドコストが死ぬほど安い。1〜2面なら0スタート、3面でもアタックフェイズ開始時に1ストックあれば再スタンド可能。平気で2〜3面出来る。6パンできれば事実上1ターンもらってるような物。加えて回復持ちで対応は扉。凄い、なんだこのカードは...。

と、ここまではべた褒めしたが一度も強いとは言っていない。CX引けてればなんでも強いがな。CXを引けてない場合は、後列が揃ってると仮定すると3/2/8500回復。当然kroneネームとか持っちゃいない。いつの時代のカードだ。

8500回復で検索したらスバル&ティアナがヒットしました。初年度。


2 ハナコ
【カウンター】 あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。このカードを思い出にする。

ジュピター互換。握ってると安心する防御札。面取れないので行きで使うことも多いけど、先上がりすれば流石に割れるのでカウンターとして使うこともちゃんとあるから安心してください。


回し方編

マリガン
雑に0以外は切って使っていた。6500手アンが最初に3枚以上来たら1枚残す程度かな。0が20枚入ってるからだいたい殴れるはず。

lv0

先攻
集中か滝壺しかない場合を除いてシステムだろうがなんだろうがとりあえず1パンチ。滝壺や集中を早めから使って行きたい。理想の盤面を作ると返しは5000~5500。そこそこ生きて帰ってくることもある。

後攻
割れるなら多少リソースを割いても割っていく。ぶっちゃけ相当相手を楽にさせてしまうデッキなのでここくらいしか面で戦えるところが無い。3パンはしないけどアタッカー引けてるなら2パンする。

共通
先上がりでも後上がりでも正直微妙だから気にせずに割れるところを割りながら殴っていく。

lv1
6500手アンと行き7000で戦う。CX貼れば8000程度は出るのでそこそこ割れる。手札アンコは大事にしたいのでそこだけ意識する。2000カウンターで返せる場面は躊躇わずに使っていく。集中は毎ターン捻る。ストックこいつでしか使わないから躊躇う必要はない。ここらで後列を集中2面にしておきたい。

lv2
相手の圧縮率を見つつ頼子を配置したい。だが黄色は無い...なんてことが起こるので頼子の位置には特に気を配っておく。それでも出せないときがあるが凄い無理して出す必要なはい。でも、文香使うときは相手の圧縮率下がっているし、卯月のソウルは上がらないのでソウル過剰にはならない。というわけで配置して特に困ることはない。出せるなら積極的に配置して行こう。前列はlv1から継続なので面はだいたいの場合で取れない。ここからは相手に面取りで圧縮される前に仕留めに行くことを意識する。lv2で引いたCXはよく考える。自分と相手の山やダメージレースと相談しつつ、使うか温存するかを見極めて行きたい。また、lv3を文香2枚→卯月の順で集めていく。

lv3
文香で逆圧縮した後にハナコでターン貰って卯月で再スタンドして勝ち。
そんな理想通りになったら誰も苦労しない。基本的には上から引いたCXに合わせる形になる。lv3の対応を2種類にしたのは久しぶりかも。どっち引いても詰めテキスト&回復なのは安心感があった。引けなかった方は腐るが、両方とも回復持ちなので完全に腐ることはない。盤面は相変わらず9000〜11500程度という弱さなのでハナコ使えるのか不安だったがなんか使えた。先上がりすればだいたい使える。どうせ返しに使えないからと行きで使うことも多かった。


感想

lv3は文香と卯月のコストが軽く、気軽に放てるので使い勝手が非常に良い。回復10投でストックを全て回復に回せるのも良かった。lv0が多く、盤面を手札アンコで維持し、lv3の対応2種だとどちらかは使えている。ということでデッキの流れがとても安定していた点も良かったと思う。本扉集中ガンガン捻って滝壺まで使うのでハンドが無くなることはなかった。

中途半端になると思われがちだがハンドだけは稼ごうと思えば稼げるので文香2卯月2と握っていてどっち引いても大丈夫、なんてことも結構ある。(くどいようだが要するにどちらかは使えると言いたい)

組む前は馬鹿にしていた文香の殺傷能力が凄かった。特に意識しなくても10枚くらいは戻せる態勢が雑に整う。道中の不利をこいつだけでひっくり返せる。極端な例だと2-5からクロック滝壺でlv3に上がり、15枚戻して10点貫通ゲームセットなんてのもあったし非常に楽しかった。(というかこの使い方が相手の対処遅れるしハナコも使えるしで一番良いのではないだろうか。

卯月の再スタンドも要所要所で活躍してくれた。このゲームにおける勝ち筋である盤面を取るという行為を真っ向から否定していくのは新しい楽しさがあった。(相手からしたら酷いクソゲーっぷりである)ただ、CX無い時に出した場合の気まずさが尋常じゃない。パワーいくつですか?に9000です...っていうのはもう嫌だ。あと再スタンドしてパワーあがっても普通に死ぬ。13000程度じゃ余裕で1500圏内。(そもそも負けることで再スタンドだからどう頑張っても3000圏内)道中でリソース奪ってるわけじゃないし、リバースなんてさせられないんだ。挫折して立ち上がる原作再現って聞いたけど、立ち上がってもまた挫折してるし不憫すぎるなこのカード...。しかし歌い終わったら控室に行くのは実にアイドルらしいのではないだろうか(?)まぁ僕はアニメ見てないのでもしかしたら2回挫折する原作再現なのかもしれない。まぁCX引けてないときは本当に弱かったのでオススメはしない。

文香は上手い具合に控室を調整されると紙切れになるし、卯月で打点を通せないような山を作られたら当然負ける。回復は確かに多く積んでいるけどあまりゲームを長くしたくはない。早期決着をもっと狙って行けば結果が変わった試合も多そう。

よく言われる集中の安定感の無さについては遭遇しなかったのでよくわからなかった。そこまで深く使っていないのもあるけど、だいたいプロデューサー4枚のおかげだと思う。ありがとうプロデューサー。

ここまで読んでくれた方には申し訳ないけど、回してるのは楽しいが強いかって言われたら別に強くないデッキです。まぁ相手に楽をさせてる時点であれですね。


反省会場

盤面が弱い。このデッキみたいにKroneで固めるとなると実質6500ハンドアンコールと素5000行き7000の2種だけでlv1~lv2を戦わなければならない。ハンド稼いでCX貼って誤魔化すだけなのは流石にあれ。lv3の早出しか早出しメタは必須かもしれない。

山削るのが遅すぎる。そりゃそうだ、集中と小梅、コンソールだけだもの。比べるのはあれだけど、最近は化物語や宇宙人とらぶるばかり使っていたからなおさらそう感じたのかもしれない。卯月と扉を抜いて青に寄せつつ暁や美波入れた方が山削れるし良いかも。再スタンドではなく連パンになるけどアナスタシアも居るし...というか、逆圧縮した後にそのまま使えるからアナスタシアの方が噛み合い良くないか?早出しの杏や凛は入れる必要がありますね。黄色の移動も試したいかな。と、色々試すことは多いのでまだまだ変わっていく予感。今後は青単に近くなる予定。




随分と中途半端な記事だけどまとめていく中で気づいたことも多かったしそれだけでも書いて良かったです。

終わり

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テーマ:日記投稿日時:2016/05/08 23:04
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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