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[2016年02月05日]
GF(考)50種(0)

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GF(考)50種

GFのカード50種について自分なりの考えを置きたくなったのでこの場を借りました
それはないやろって指を指しながら是非辛辣な意見でボロクソに袋叩きにしてほしい


【1】オバケ南瓜 笹原野々花
【2】ミラーガール 椎名心実
デッキの軸となるカードであり、相手に常に意識されるカード
単純にフロントアタック2+【自】5だけでも7ダメージ入れられる可能性のあるエンドメイカー
特にど忘れ少女文緒との相性が良い
心実をレストすることで自ターン中は単純に14,000のアタッカーとしても運用できる使いやすい絆セット
豊富な青サーチを経由して絆回収が容易であるため、現在野々花3投にしている

大抵の相手はこれをダークネス計画や美夏等を駆使して回避しようとしてくる
これら相手には、2面並べて両方がパワーを一定値上回れば【自】が最低1回は高確率で使えるので、それを目標に動くことが望ましいと考える
アタックフェイズに入った段階でストック3あるのが理想形
これはチアダンスのおかげでかなり達成しやすい
2面以上並べると鋭子助太刀【自】が使えなくなる諸刃の剣でもあるが、金色の闇や忍野忍相手にはどの道使えないのでそこまで気にすることでもない

最近登場した高垣楓及び同じ【自】を持つキャラの存在は向かい風
野々花1枚でも2+5で7ダメージ入れられる可能性のあるカードなのだが、相手にこの【自】を使われると最初の2点が入った場合は1枚山札を落とされてしまうので、次に5点入れようとしても単純に1枚分キャンセル率が上げられてしまう
また、相手の状況によっては、仮に見た山札がCXで無かったとしても堂々とすぐ山札の上に戻して
「山札1枚見たけどそのまま戻すぜ?本当にCXだと思うなら【自】5点使うのやめれば?ハッタリだと思うなら【自】5点かかってこいよ?」
って駆け引きが発生する。面倒くさい。でも楓さん好き。呑みたい【続く】

更に追い打ちをかけるようにこれらの【自】を持つキャラはパワーも高い
パワーの話をすると、
楓14,000+レベル応援+中央or全体500等=16,000前後
忍12,500+レベル応援+中央or全体500等=14,500前後
柚咲11,500+全体1,000+中央500等=13,000前後
これに対して野々花は10,000+1,500+レスト2,500+CX1,000=15,000の場合が多いのでカウンター圏内であり、野々花でこれらをリバースさせようとした場合は必然的に心実2枚並べて10,000+1,500×2+レスト2,500×2+CX1,000=19,000まで求められる
仮に超えてもデレマスと物語にはリバース回避される可能性まであるので、大抵の場合は無理せずこれらの相手はど忘れ少女文緒が17,000くらいで務める

ここまで色々言ったけど、今使ってる理由の9割はスタイルが良い事とCV:戸松遥であること
とまっちゃん誕生日おめでとう


【3】怜悧な輝き 神楽坂砂夜
野々花と同じく相手に意識されるカード
デッキに多少他の色が入っていても容易に早出しが出来るものの、出したターンは8,500しかなく、早出しメタの助太刀も多いことからどちらかというとサイドアタックすることのほうが多い
サイドアタックして相手ターン14,000(後列込みなら16,000前後)になったらもう安心

とはならないのが今の環境
To LOVEる等のリターンアイコンであっさりと戻されることもあれば、双子型のシャーロットにはレベル1の刹那の本気柚咲にパワーを超されることもあり、物語にはやって後悔しない神原駿河を出されると助太刀を封じられほぼ確実に突破される
相手のデッキタイプや控え室の状況等を把握した上で考えて出したい

あまり無条件に頼ることはしたくなくなった1枚で現在2投
CV:寿美菜子で野々花の戸松遥と合わせてはるみな


【4】ど忘れ少女 村上文緒
【5】クールメイド
基本的に舞台に置かれた時の【自】で相手のキャンセル率を下げるために使う1枚
相手の控え室に1枚しかCXが無い場合等は、なるべく引かれたくない、サーチされたくないカードをもう1枚選んで控え室に置いたままにする場合もある
4ルックや集中、コンソール等が自然と多く入る物語、ラブライブ、デレマス等にはすぐに山札を整えられてしまうので、出来れば【自】を使ったターンにさっさと勝つかなるべく多くのダメージを与えておきたい

もう1つの【自】は次の相手ターンの終わりまでパワーを+4,500
相手のほとんどのキャラをカウンター圏外から狙いやすく、次の相手ターンも生き残りやすい
野々花の時に少し書いた通り後列込み17,000前後で高垣楓等とバトっていてほしい

対応CXクールメイドはゲートアイコン
カムバックではなくゲート採用の理由はお座り美柑警戒及びチアダンスが手札に来る率を少しでも上げるため
また、青しかプレイ出来ない時に睦で7,500を可能な限り出せるようにするため


【6】放課後 椎名心実
青サーチで手札に加えられる回復持ちのレベル3が欲しいと思った時に候補に挙がったのが
「花は桜木 不知火五十鈴」「皆の物語 夏目真尋」「近く咲く花 上条るい」「放課後 椎名心実」の4種

回復の次に基準となるのが、もう1つの能力
どの能力が今の構築で良いのかを考えた結果、CXが置かれた時に+1,500される心実に
チアダンスを置いた場合でもパワーが上がるというのが意外と重要
レベル3を前列全てに置けるけど、ミラーガール心実が1枚しか置けない!と言う時でもCXさえあれば前列全てを11,500スタートにすることも可能で、相手によっては前列全てがレベル3でも見た目超えをするくらいなら容易になる


【7】お菓子作り 玉井麗巳
帰ってきた笑顔 美夏に似た早出しメタ
相手のストックが増える点で劣るが、アンコールされない点で勝る
忍野忍等は当然選べない
相手も当然警戒するので、どちらかといえばリバース回避のために使うことのほうが多い
助太刀の数値は2,500
マニュアル派文緒を舞台においておくだけでもレベル1のキャラが10,000まで伸ばせるので、相手は早出しキャラ以外で10,500以上作らなければならないことになる

デッキ内唯一の黄色で、野々花と違って絆が無いので手札に加える手段が乏しい
現在の構築で狙って手札に加えられるのはアルバイトと春瑚のみ
たまに風が強い日文緒で手札に来てくれると楽
手札に加わらなくてもデッキに入ってることを見せるだけでも警戒してくれるので、色々と仕事の多い女の子


【8】アルバイト
チアダンスで簡単に溜まるストックを手札に変換するかけがえのない仲間
手札に1枚持っておくだけで動きの幅が格段に広がり、多少強気に手札を使ってしまっても取り戻せる
舞台の枠を使わずに2ストック払えると言う点も優秀で、リフレッシュ直前に2ストックだけ払いたい時にも重宝する
最初は2投だったのだが、序盤に来すぎて邪魔になることも多く、肝心な時に風が強い日文緒で失敗することもあったため1投に


【9】シャボンの中 鴫野睦
【10】熟考配置 飛原鋭子
前者はシンプルな1,500助太刀
後者は1,000助太刀と【自】条件付きのソウル-1

最初の頃はいちご助太刀を採用していた
ノーストックで2,000、2,500助太刀となるのが優秀で実際それに助けられた場面もあった
しかし今はマニュアル派文緒を採用しているため、手札に存在する機会を可能な限り増やすという意味でも青色であることが求められる

現在は鋭子も2枚目の睦にしてしまおうかと検討中
野々花を2面以上並べると【自】が使えない点もそうだが、金色の闇に加えて忍野忍が現れてしまったため、使える機会がかなり限られてきた
ただそれ以外のタイトルには勿論今でも有用であり、1-6リフレッシュの際のストック及びソウル調整どちらにも使えるので難しいところ


【11】楽しむ姿 鴫野睦
青のキャラ1枚につき+500の実質6,500アタッカー
大抵はマニュアル派文緒が居るので1面は7,500として使用
万が一チアダンスが手札に来なかった際、あるいはクールメイドを使用する際にはすぐさまこちらをメインに切り替える
チアダンスが手札に来た時はシッカリ確保心実が安全なキャラにフロントアタックし、睦は相手の6,000くらいのカウンター圏内のキャラにフロントアタックする役割、ごめんよ


【12】シッカリ確保 椎名心実
【13】チアダンス
アタック時にチアダンスがあれば2つの【自】が発動するお馴染みのキャラ
故に実質こちらも6,500アタッカー、ただし舞台に1枚でも別の色が居てしまうとパワーは上がらない
と言ってもレベル1以下の青以外のキャラは現在春瑚4枚しか採用しておらず、その春瑚も大抵はレベル0のうちに使い切るようにプレイしている
春瑚が舞台に残ってしまっていても、2ストックあれば別のキャラをプレイして控え室に置けば控え室からも心実が持ってこれて無駄がない

アタック時にチアダンスさえあれば次の相手ターンまで6,500でいられるが、逆に言えばチアダンスが無いと4,500しか無い
チアダンスが決められるかどうかで勝負が決まるといっても過言ではなく、万が一の際には風が強い日とマニュアル派文緒で山札の上から全力で引きに行くことも視野に入れている

仮にチアダンスが引けていても、中学生忍野忍や移動系のキャラ等でリバース回避される、使用タイミングがずらされるといったことが最近は多々ある
そのような相手に2面、3面と並べやすくするために確実に持ってこれるレイを採用したといっても過言ではない

対応CXは控え青ストブ
優先順位は基本的にホームステイ文緒、るい、ミラーガール奈央、楽しむ姿睦の順で置く
控え室からの回収より山札からのサーチが多いので、わざと欲しいカードを埋めておくと言ったことはまず無い


【14】照れサンタ 夏目真尋
1/1/7000になった熊田ちゃん、あるいは水着のひまわり
最初は単に1/1/7000のキャラを採用しようと思ったのがきっかけ
では普通の1/1/7000と真尋どちらが良いのか

実はまだ完全な結論は出ていないが、真尋は風が強い日文緒でサポートすることが可能でリフレッシュ直前の山札から直接CXを控え室に置くことも出来る
また、山札のチアダンスとの相性を考えたとき、チアダンスが落ちればソウル5、落ちずにトリガーしてもソウル3、落ちずトリガーもしなければ次のキャンセルに回ることになるので、高レベル相手でもサイドアタックが比較的しやすいとも考えられる
実際これにより相手のカウンターを避けてソウルを作り出し勝利した試合が既にある


【15】トロピカル 夢前春瑚
仕事の半分位は色発生要因の赤のレベル0
手札やストックに余裕がある詰めの場面等は手札から置いてすぐに別のキャラを上からプレイして【自】で控え室の必要なキャラと入れ替えていく
レベル0でのアタック数を増やしやすい理由でもあり、タイミングが控え室に置かれた時なのでその時々に応じた必要なカードが選びやすい
また、山札が4枚程度の時に春瑚を置いてアタックすれば、2・3回目に噛んだCXならばすぐに控え室に置きつつ手札に好きなキャラを加えられるので非常に小回りが利く1枚


【16】ホームステイ 村上文緒
【17】幼馴染弁当 上条るい
手札6枚で4000になるレベル0アタッカーで、春瑚と併用することでより手札6枚を維持しやすい
特に先攻のニセコイ側が意外な一面千棘を出してきた際には、後攻のこちらがこれと春瑚を並べ、春瑚と千棘が互いにリバースした場合は春瑚の【自】で手札を補充することで後攻1ターン目に2回アタックしても4000を維持できる

特徴とカード名が違う以外は全く同じで、ネオスタン構築では今のところ文緒やるいの名前、特徴《本》を指定したカードが存在しないので実質同じカードであると言える
どちらか1種4投ではなく2種2投ずつなのは控え室に置かれた枚数で採用枚数を悟られにくくするため
もちろん何らかの名前または特徴指定が今後来た場合はどちらか1種4投になることになる


【18】ミラーガール 見吉奈央
青のキャラを山札から加えることのできる集中と相手ターン中全体500を持つ
レベル0からレベル2に上がるまでの後列はこれとマニュアル派文緒をセットで置いておき、【起】集中をしつつパワーを+1,000していく
風が強い日文緒でサポートすることで、実質山札の上から6枚のどこかにCXがあれば手札が増やせることになる
また、ゲートアイコンのためにCXを控え室に落とす役目も兼ねている


【19】風が強い日 村上文緒
手札から舞台に置かれた時に2つの山札に関する【自】を持つ
ストックは使えないが、どうしても欲しいカードがあると言った時等は上の【自】を先に使って少しでも引き寄せやすくする使い方をすることが多い
単にCXが見えてほしい時や山札の1番上を確定させたい時などは下の【自】を先に使って調整する使い方をすることが多い
マニュアル派文緒がある場合は、山札の上に確定させたCXをすぐに引くことも
山札の枚数が5~6枚近くになってきたら、山札の枚数をちょうどよく減らしつつ山札の下にCXを仕込んで確実なキャンセルを発生させる使い方もある

絶対にこの時は上の【自】から使う!絶対にこの時は下の【自】から使う!といった感じの事は全く思っていない
状況に応じて最適な順で使うことが求めらる
手札・ストック・山札の質を上げる潤滑油であり詰め札であり防御札


【20】マニュアル派 村上文緒
助太刀や集中、ミラーガール心実の【起】を使うとおまけに青のキャラに+1,000出来る
それらが無くても1ストック払えば1枚引いて1枚捨てられる便利な【起】も付いているため自己完結しているカード

本番はレベル1に上がってからで、6,500アタッカーを7,500にするのが主な運用方法
カウンター圏外とまで行くのはなかなか難しいが、To LOVEる、シャーロット、ニセコイ等の6,500~7,500が並ぶタイトル相手にも3面フロントしやすくなる
ただ、青のキャラにしか+1,000できないため、野々花のパワーを上げることが出来ないのが玉に瑕


【21】探索電気街 東雲レイ
青のみを確実に山札から持ってくる青のキャラカード
全く同じ効果を持つ心実も存在するので、心実の名前指定の追加が来た場合は入れ替える
似た効果を持つ菫にはパワーと加えられるカードの範囲で劣るが、シッカリ確保心実の条件を満たす点でこちらが上回る

基本的に序盤に奈央やシッカリ確保心実、マニュアル派文緒を確実に持ってくるためのカード
ゲートアイコンで強気にCXを回収しても確実に捌ける1枚であり、捨てるカードにも困らない


以降は採用を考えたことのあるカードの現在不採用の理由等



【22】花は桜木 不知火五十鈴
CXを持ってこれる回復持ち
条件が他の青4枚なので、要するに野々花が居なかったり、全て倒された時に出してCXでソウルを届かせる役割になる
ただミラーガール心実のおかげで野々花の回収は非常に容易なため、試合が終わるまで尽きることが基本的に無く、活かせる状況が無かった
また、CXが欲しいならばゲートアイコンで多少カバーできることもあり現在不採用


【23】皆の物語 夏目真尋
アタック時に対応CXがあれば返しまで11,500となる回復持ち
早出しも出来るが、赤青の場合は不可能
同じく11,500になれる心実と比較すると、相手ターンまで上がる点で勝るが、チアダンスで上がらない点で劣る
野々花の2面ストックのためにレベル3になってもチアダンスを積極的に使う場面が多かったため現在不採用


【24】近く咲く花 上条るい
アタック時に任意で山札の上から1枚控え室に置き、それがCXなら手札交換を行える回復持ち
照れサンタ真尋と同じく風が強い日文緒があればサポートしやすい


【25】彼女の日常 椎名心実
ドローアイコンの対応CXがあれば再スタンドを持つ青の詰めカードの1つ
今後追加でゲートアイコンの同名CXが出ると嬉しい


【26】緊張ストロベリー 優木苗
赤の回復持ち
ミラー戦の野々花等、相手によっては控え室に置くよりも山札上を経由してクロックに送ってしまった方が都合の良いカード相手に使いたいところ
ただ、赤色が故に詰めの場面でピンポイントで触れるカードが少なく握り辛いため現在不採用


【27】海辺の輝き 見吉奈央
青のカウンターで相手ターン中に山札を削れる現状唯一のカード
あえて春瑚を舞台に残しておきたい時やレベル3に上がってからは活躍しにくかったため現在不採用


【28】意外な動き 東雲レイ
青に全体+1,000と擬似アンコール付与持ち
便利ではあるのだが、野々花のパワーが上がらない点と後列の最終目標はミラーガール心実2面にしたい理由から現在不採用


【29】肝試し 橘響子
レベル3相手に12,500でアタック出来る手札アンコールを持ち
赤色ではあるが1度手札に加えて舞台に出してさえしまえば何度でも粘り強く相手のレベル3に気軽にぶつかって行ける
砂夜の早出し条件とは噛み合わないが、こちらは早出しメタを気にせずにガンガン行ける
今は入れていないが、再検討中


【30】誰かの悪戯 笹原野々花
はる


【31】二人の海 神楽坂砂夜
みな


【32】自由研究 上条るい
レベル2以上相手にフロントアタック出来ないデメリット持ち
単純に終盤フロントし辛くなるのと、SAO絶剣やアイマスOFF真等に当たった際に早い段階で腐りやすい
どちらかと言うと海水浴苗でサポートする別のデッキで使ってあげたい


【33】海水浴 椎名心実
手札5枚以上で6,500なので条件自体は緩いが、5枚の時は実質的にカウンターが使えない
今の構築だとマニュアル派文緒をメインにしていきたいので、助太刀が使いにくいのはよろしくないということで不採用


【34】レディコンダクター 神楽坂砂夜
ゲートアイコンで増えたCXを捌く為に初期の頃に入れていたカード
しかし考えてみればチアダンスをコストに使うことはまず無く、風が強い日等で十分捌けた上に、相手のターンは6,000しかないということが足を引っ張ってしまう場面もあったため現在不採用


【35】花火下の花 千代浦あやめ
ミラーガール心実以外で野々花のパワーを【起】で上げられる数少ないカード
似た役目をレベル0から舞台に置けるマニュアル派文緒でもこなせるため現在不採用


【36】自信の表情 飛原鋭子
条件付きで【自】を得て、尚且つ相手キャラをリバースさせれば手札が増やせるが肝心のパワーが5,000しかない
レベル0の相手を狙っていくことになるが、仮に成功したとしても返しのターンでほぼ確実にこちらもリバースさせられてしまってプラマイゼロだろう


【37】天の光河 東雲レイ
出したターンは6,000あり、マニュアル派文緒との相性は悪くないのだがレストコストが集中と丸被りしてしまっているため活躍の場面が少なく不採用


【38】貴婦人姿 月白陽子
ストック0でも7,000出せるアタッカー
6,500ではなく7,000という数値に価値を見出す構築の時に採用したい
現在は1/1/7000で考えたいこともあり不採用


【39】戸惑い舞い 霧生典子
【自】を持たない方の1/1/7000
今はまだ照れサンタ真尋に分があると考えているので不採用


【40】ゴスバンド 東雲レイ
応援を持っていないマニュアル派文緒と一緒に使うだけでも1面は+2,500出来るので最大値は大きくなる
活かすならちゃんと応援をある程度数入れてあげたいところ
今は応援の構築ではないため不採用


【41】ホワイトデーのお返し
《ガール》なら誰でも加えられるイベントで、使用後は思い出に飛ぶので圧縮にも多少貢献する
ゲートアイコンや風が強い日文緒の運用を考えた結果、今は単作電気街レイの方が適していると判断で不採用


【42】真心込めて
こちらは青のキャラ限定の4ルックのイベント
山を早く削ることができるが、やはりイベントであることが最大の理由で採用に踏み切れなかった


【43】雪の日 葉月柚子
黄色の3枚削り助太刀
2,000と言う数値も試してみたかったので一時期採用していたが、やはり黄色と言う点が非常に触りにくく手札に来なかったため現在不採用


【44】分け合えば 正岡真衣
手札アンコールを持っているので、青のキャラを序盤から粘り強くサポートできる1枚
ギルクラ等の7,500ラインが多かった時期に採用していたが、現在は減ってきたため不採用にしている


【45】好機到来 椎名心実
5止め対策カードでおまけに相手ターン全体+500持ち
先上がりに便利なカードで初期の頃は4投していた
常に検討している


【46】素直が一番 鴫野睦
身代わり効果を持ち、コストで控え室に直接行ってくれるので後列の枠も入れ替えやすくなる
現在は後列をマニュアル派文緒で考えており、【起】を持っていないため採用は考えていない


【47】令嬢琴奏 八束由紀恵
春瑚と並べない限りは常に3,500出せる安定したアタッカー
ただ、よほどのことが無ければレベル0の間は手札6枚を維持できたので、不採用となってしまった


【48】激励GK 織部千華
マニュアル派文緒とも相性の良い応援持ち
同時に並べた際には最大+2,500となり、6,500アタッカーが9,000まで伸びる
今でも枠は検討しているが難しい


【49】私の精一杯 村上文緒
青の立ち集中で返しまでパワーが上がるので盤面維持に大きく貢献できる
シッカリ確保心実とも相性が良い
8,000ラインが並ぶ相手が増えてきた際には再び入るだろう


【50】ミスコン クロエ・ルメール
赤の立ち集中と、他の自分のキャラがリバースした際に色を問わず選んで+1,000の【自】持ち
後列向きのキャラではあるが、シッカリ確保との相性は悪いので採用しても常駐はさせられない

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テーマ:日記投稿日時:2016/02/05 00:02
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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