ミルキィホームズ探偵
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/10/06 | ヴァイスシュヴァルツ | ミルキィ探偵 |
L0 餃子の虜コーデリアor桜並木で戦う
L1 天然少女を中心に盤面を固めつつカウンターを握る 対決の刻シナジーを狙えるならそれも視野
L2 L1とほぼ変わらないがどちらかというとL3準備重視
L3 知識豊富やらけなひたやら魔女やらを展開する 回復ゲーもできなくはないが知識豊富絡めてのパワーゲーの方がやってて楽しい
L2が貧弱なので“ミルキィホームズ”シャロも検討しているところ。昔はそっちを入れてたのですがいつの間にか抜けてったという。
対決の刻シナジー考えてトイズの復活や対決の刻 シャロの枚数を増やすかどうかが悩みどころです。
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テーマ: | 投稿日時:2014/10/06 22:51 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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現在“3件”のコメントがあります。
ありす さん | [2014/10/07 00:19] |
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L3のパワーゲーの方がやってて楽しいってことは回復して勝つのではなくゲームには負けてもパワーゲーできればいいという考えのレシピなんですか? 後単純な疑問で申し訳ないですがクライマックスカードを1枚差しを2種するのはどういった目的があるのでしょうか? 後速さは5ではなく2くらいではないですかね? |
sanuwiz さん | [2014/10/07 16:05] |
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何か誤解されているようですが、私がそのように言ったのはパワーゲーで盤面を圧倒して勝つほうがやってて楽しいというわけです。必要があれば回復はするのでしょうがいつもいつもそうというわけではないということです。 2種1枚差しなのは単なる気分の問題です。扉CXという共通点があるので2種1枚づつとしました。 チャートに関しては特に決めてなくオール5のままです |
ありす さん | [2014/10/07 18:54] |
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扉CXを複数入れてしまうと情報アドバンテージを取られるので統一したほうがよくないですか? |