実験結果
ひとつ前の記事で実験的に噴流を全部抜かしてガーネットに変えました。
その後3回ほど同じ相手ですが勝負をしました。
結果から言うと3勝しました。
ちなみに以前はあまり勝てなかったです。
相手デッキは黒スターターにサルベ2枚ほど加わったほぼ黒スターターデッキでした。
立ち回りとしては全試合基本として、
手札にアメジストかヒスイか轟音が来るようにマリガンする
手札を5枚程度に保持する
ということがキーとなりました。
まずターン1は
先攻ならばサーバントかレベル3(できればオリハルク推奨)をエナに置き、グロウさせてエンド
後攻ならばアメジスト、轟炎などであけてから2パン
ターン1でシグニを3体出すと、後半が手札不足で辛くなりました。
ライフクロスは3枚程度まではノーガードでいいと思います。
序盤でLB使って焼けたらラッキーみたいなスタンスで。
ここからは後攻目線で説明します(単に後攻のほうが動きやすいかなと思ったからです)
ターン2はさしてターン1の立ち回りと変わりませんが、相手によっては高パワーがいるのでもしライフクロスが少ないのであれば焼石や烈覇で焼いて守ったほうがいいです。
ターン3ですがうまくいっていればここら辺で相手のライフクロスは2~3枚くらいになっていると思います
もし4枚ならば断罪があれば使い、なければ火紅を、そして火紅で引けたらそのまま保持して遊月の起動、スペル、アーツなどで通す。もし引けなくてもそれが不必要なカードであればチャージングでエナに送ればいいと思います。
3枚の時も上と同じで手札を5枚程度でキープして次のターンで決められるように削る。
2枚ならばスペル、アーツ、起動効果、出現時効果を全部使って三枚通せるようにし、勝ち。
ターン4は背炎からの3パンとかで。
と、まぁ初心者ですが立ち回りの解説などを書いてみました。
ここちょっとルール違うぞとかがあれば教えて頂けると幸いです。
登録タグ:
あなたはこのブログの 478 番目の読者です。
テーマ: | 投稿日時:2014/07/18 21:46 | |
TCGカテゴリ: WIXOSS | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年07月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |