temさんのブログ

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tem
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青t緑FTB改良型
更新日TCGタイトルデッキ名
2014/05/07 WIXOSS 青t緑FTB
青t緑FTB
ルリグデッキ 枚数
カード種別 カード名称 枚数
メインの色   
デッキタイプ ビートダウン 
チャート

このデッキは某Fさんが開発して某Mさんが構築したものを私なりに誰にでもわかりやすく構築しなおしたものです

以下コピペに私なりの解釈を付け加えたものになります。
Mさんのブログのものではなく私なりの解釈は赤字になってます

・序論
現環境は赤青業炎速攻、赤白暁、白がトップであると考えます
そこで、赤青速攻やサーチに突き刺さるメタカードである、ピーピングアナライズを軸に考えます。
このピーピング・アナライズのサポートとして、チャージングを2本採用し、これを打てるようにプレイします。
ピーピングアナライズを打つタイミングとして先行なら2ターン目、後攻なら1ターン目が打つタイミングといえます。1が多いデッキなので序盤に敵の2をからすことで店舗アドをとりましょう

・赤青業炎について
赤青業炎は、1と2に寄せられていることが多く、これにピーピング・アナライズを打つことで、ドロー・ツーやスリーアウト等の無駄遣いを強いることが出来ます。スナッチャーには出来ない3ハンデス~4ハンデスが出来、アーツという性質で序盤の構えを安定させることが出来ます。
そこに、ドント・ムーブ等でライフレースを征することで、簡単にゲームを行うことが出来ます。
基本的に後続が湧くデッキですが全てをトップ解決に頼り勝ちパターンを背炎に頼るデッキです。手札を三枚以上持たせないプレイングが勝利への鍵です

・赤白暁について
白のパワーカード4をピーピング・アナライズで削ることが出来ます
また、ピーピング・アナライズを先2で撃つことで、暁タマの都合で詰まれている2の赤バニラ、リミット限界で多く積まれている2をごっそり削ることが出来ます
また、緑タッチなので、エナレースを行わせないという白の利点に対して対抗が出来ます。
また、無理に出てきた1枚しか無い色やイギス等をBADCONDISHONでこじ開けることで、利点である返しのパワーをダウンさせることが出来ます
二枚目のピーピングアナライズはここで使います。エナジェローメイルといった4をからし勝利をもぎ取りましょう
・白について
白は基本的に、トレットやヴァルキリーやカタパルと、3が厚く、4にはパワーカードが集合するため、業炎をメタる場合、サーバントTが採用されることが多いです。
そこで、先3、後2においてピーピング・アナライズで3を宣言することで、ほぼ確実にアドバンテージがとれます。
また、青の弱点であるローメイルをサーチ直後に叩き落とすことが出来、非常に楽なゲームになります。
相手の公開札と相談し、どちらのプランを取るか決めましょう。
但し、アンチ・スペルを抜いているため、アークオーラに対してケア出来ないため、アンチスペルを常時打てる青という色の特異性に頼っている感はあります。
といっても相手はアークオーラは打ってきません。大丈夫です

・青ミラーについて
青というデッキは基本的にコントロール寄りなので、通常の青より速度が速いこのデッキは、ライフレースで優位に立てます。
また、青は1のシグニが少ないため、ピルルクがパック版(リミット1)になってることが多いため、序盤の返しが弱いことが多いです
凍結に対しては、場のカードをエナに置きつつ、THREEOUTで後続を出していくことで対抗しましょう
ピーピング・アナライズは先4又は後3に4と宣言するのが良いでしょう。
ただし青というデッキは3が偏って多い事が多いですが3と宣言してはいけません。4を潰したほうが勝利は見えてきます。エナの無駄使いはやめましょう。

・纏め
今、流行りとなっているデッキは、レベルバランスが寄っています。
そこに突き刺さるピーピング・アナライズは非常に環境にあったカードと言えるでしょう。

参考URL
http://thoughtprobe.blog129.fc2.com/blog-entry-623...

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テーマ:日記投稿日時:2014/05/07 04:03
TCGカテゴリ: WIXOSS  
表示範囲:全体
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