ブリュレドワーフ
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
---|---|---|
2014/01/14 | モンスター・コレクションTCG | ブリュレドワーフ |
召喚術師 |
---|
カード名称 | カード種別 | 属性/種類 | 枚数 |
---|---|---|---|
《白き石の王ナスホルン/4D-021》 | ユニット | 土 | 3枚 |
《ナスホルンの重僧兵/4D-017》 | ユニット | 土 | 6枚 |
《ナスホルンの異端審問隊/4D-024》 | ユニット | 土 | 3枚 |
《ナスホルンの人形遣い/4D-026》 | ユニット | 土 | 3枚 |
《ナスホルンの園丁隊/5C-022》 | ユニット | 土 | 6枚 |
《花園の歌姫ブリュレ/5D-025》 | ユニット | 土 | 3枚 |
《マグネティック・エンプレス/4D-032》 | ユニット | 土 | 1枚 |
《マッド・コーティング/5C-069》 | 戦闘スペル | 水 | 2枚 |
《リップル/5D-069》 | 戦闘スペル | 水 | 2枚 |
《ウィンド・レイザー/5C-070》 | 戦闘スペル | 土 | 3枚 |
《エンタングル/5C-071》 | 戦闘スペル | 土 | 2枚 |
《スリープ・デイ/4D-072》 | 戦闘スペル | 土 | 1枚 |
《ゴルゴン・ソーン/5D-073》 | 戦闘スペル | 土 | 3枚 |
《ダイアモンド・ヘッド/4D-073》 | 戦闘スペル | 土 | 3枚 |
《グリンウィンド・トッカータ/5D-072》 | 戦闘スペル | 土 | 2枚 |
《ディヴァイン・ガード/5C-075》 | 戦闘スペル | 聖 | 2枚 |
《シャドウ・バインド/5C-076》 | 戦闘スペル | 魔 | 2枚 |
《ガンドルの魔聖域/4D-088》 | 地形 | 2枚 | |
《大地の護法陣/4D-092》 | 地形 | 1枚 |
メインの属性 | 土 |
---|---|
デックタイプ | テーマデック スペルデック |
ブリュレでナスホルンたちを元気にするデック。
後攻デックなのにディフェンダー持ちはナスホルンのみで、
基本的には英雄だのみとなるデックです。
また、重僧兵のトリガーとなるイニシアチブ-3を持つユニットは
ブリュレとナスホルンのみなので、そこを意識してパーティを組む必要もあります。
ナスホルン+園丁隊+重僧兵
ブリュレ+園丁隊+重僧兵
基本となるパーティは↑の2つ。
あとは相手に合わせて人形遣いや異端審問隊を
使い分けていくことに。
手なりでパーティを組んでしまうと
攻め手に欠けることが多いデックなので、
進軍するときはその攻め手をしっかり用意する必要があります。
ブリュレの能力で敵を倒せる時は、そもそも相手パーティが半壊しているときが多く、
能力で勝つ! ということはあまり多くはありませんが、
マッド・コーティングでブリュレが10点パンチで敵を一掃していくのは、なかなか爽快。
それと、ナスホルンがブリュレの能力で3枠になるとかなり凶悪。
某モズグス様よろしく、ありがたい説法で敵をなぎ倒す!
登録タグ:
あなたはこのブログの 1076 番目の読者です。
テーマ: | 投稿日時:2014/01/14 10:16 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年01月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |