姫乃考察のようななにか〜レベル0編〜
さっそくやっていきたいと思いますが、はじめにこれを言っておきます
「正解はひとつじゃない！」
まずは、自分が採用していない「3バカ 杉並&義之&渉」
移動カードですね
たしかに移動は強いです、入れてる人も多いですね
しかし移動はデッキを選ぶと自分は考えています
移動を採用する理由として
・先上がりしてアドを稼ぐ
・ハンド、ストックの保持
と考えています
リライトなどがこれに該当しますね
しかし姫乃はレベル2までにパーツを揃えるデッキです
レベル0〜1が短いとパーツを集め辛くなると考えています
それに3面並べる相手なら潰されて終わりですし、自分の場合手作りの紫陽花とこそばゆい日常の成功率を考えて採用は見送りました
魔法持ちなら採用してたんですがねw
青なので木琴やホラーと合わせて耐久しやすくすることもできますね
「王都のプリンセス さくら」
このカードは「学園の風物詩 巴」と相性が良く、後述する「幼馴染み メアリー&エドワード」と組み合わせることで45ラインを突破出来るようになる非常に便利なカードです
「幼馴染み メアリー&エドワード」
このカードには強力なライバル「由夢&はりまお」がいます
あちらはレベルも1上がるので相打ちが怖くないという利点があります
しかしこちらにはシフト能力があります
このシフト能力のおかげで手札で腐ったレベル3と入れ替えることができるという点でかなり差別化ができています
そしてエドワードが好きですでもメアリーの方がもっと好きです
自分とは全く違う考えを持つ人も必ずいます、その違いで構築が変わるWS(特に姫乃)は奥が深いTCGだと思います
以上でレベル0編は終了です
次回はレベル1編です
自分と違う考えを持つ方はその考えを書いて頂けるとありがたいです
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2013/12/10 21:17 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
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