蒼天碧海

蒼い空と紺碧の海に囲まれて過ごす日々において感じたことをつれづれと…

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新ver.排出は116枚と予想

肝心なことを見落としていた。扉絵が商品情報に無い!

扉絵とは、勢力毎の表紙にあたる頁である。大戦1で勢力が追加された際には、追加リフィルで扉絵が入っていた。その扉絵が無いと言うことは…話題の雑誌情報の殿(なのか?)は既存勢力に含まれると言うことだろうか。

さらに気になるのがインデックスと追加リフィルの数の差。リフィル18に対してインデックス21。差分の3枚は何か。

実は龍脈までのリフィルではEXは劉禅までしかカバーされておらず、例のEXキャンペーンの楽進以降がない。EX趙雲~EX劉禅までは8枚であり、楽進のスペースだけ余っている。インデックスが修正されるならば、ここで1枚。

続くEX姜維~EX(LEX?)小喬までの5枚分はリフィルがない。…もしもこれらのEX分を追加リフィルで補うならば、一昨日の予想枚数は変更する必要がある。9ポケットリフィルのうち、現時点での余ったEX5枚+新EX1枚でEX用リフィルの残りポケット数は3枚となる。ついでにここでもインデックスが1枚必要となる。残りの差分は1枚。

この時点で穴埋め用カードは残り37枚。リフィルは17枚。追加カードは新EX1枚。

よって、リフィル発売の8/27時点でEXが他に無いと仮定した場合には、筐体から排出されるカード総数は9(枚)×17(枚)ー37(枚)=116(枚)となる。

ただ、気になるのは後1枚のインデックス。これがどのように使われるかでまた予想枚数は変わってくる。

あれこれ考えても、だからなんなんだ、という話だけど、それもまた楽しみ方の1つということで。

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テーマ:三国志大戦投稿日時:2009/06/02 21:37
TCGカテゴリ: 三国志大戦  
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