DSオンライン受付修理完了。
“DSで新たな大戦が幕を開ける”と話題になった先月，久しぶりにDSの電源を入れてみると，タッチスクリーンの液晶がおかしくなっていた。画像が見えないわけではないが，数本横線が入る感じ。
せっかくソフトを買ったのに，故障しているDSで遊びたくはないと思い，オンライン修理受付で申し込んだところ，梱包用のキットが送られてきた。
指示に従い，発送を済ませる。説明によると発送時のゆうパック代金はこちら持ちだが，返送時は任天堂がもってくれるらしい。修理費用は返送時に代引きの形で支払うとのこと。
そのようにして依頼していたDSが本日戻ってきた。
きっちり直って一安心。よく見ると貼っておいた保護シートがない。そういえば発送時にシート等は剥がしておくようにと指示があったため，「また買わなきゃなあ…」と思っていると，綺麗に剥がされてしかも再度貼れるように保管されたシートがしっかり同梱されていた。
「やるなあ，任天堂」と思いつつ，修理明細票を見ると修理代金はなんと０円。代引きであるはずなのにサインだけで受け取ったことを思い出した。
ネットで検索してみると，保証期間を過ぎても無償で修理して貰えるケースもある模様。３ヶ月ほど過ぎていたのに，有り難いことだ。
これだけの売り上げのハードなのに，アフターケアもきっちりして貰ったことに感謝！一気に任天堂贔屓になってしまった。
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| テーマ：三国志大戦 | 投稿日時：2008/05/10 18:39 | |
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