麋夫人入り桃園デッキ。
ロケテも無事(?)終了し,これまで使っていた甘皇后デッキの弱体化を受けて,そろそろ新しいデッキをと思い構築することに。
「麋夫人を編制したい」という点を念頭に置いて考えてみた結果がこれ。
R劉備・SR麋夫人・UC張飛・SR魏延・R関索。
「不惜身命」が最大限に生きるのは彼女以外が撤退した場面。それならば「桃園の誓い」で浪漫を求めようではないか,というのが基本コンセプト。
残りの5.5コストを考えると,コストパフォーマンスの良い張飛は欠かせない。
残り3.5コスト。高武力騎兵が欲しいため,色々迷った挙げ句SR魏延に決定。夏侯覇も捨てがたいが,麋夫人と劉備がコストの割に武力が低いので,少しでも底上げが出来る方に。
残り1.5コスト。超絶強化があるならば,「若き血の目覚め」が欲しい。そういうわけで関索決定。
相手にダメージ計略持ちが存在しなければ,基本は「桃園の誓い」狙い。存在する場合は麋夫人は魏延の犠牲になってもらい,相手の計略の誘発を狙う。押し込めるようであれば索の「若き血の目覚め」で武力14~15の車輪を出現させる。
知力が低めなので,麋夫人の動きが鍵となる。伏兵踏み,こっそり攻城,士気が貯まった際のぶつかり合い時における見極め。彼女自身も戦闘に参加させるべきか否かを見極めないと,無意味な存在になってしまいかねない。
次回の出陣の際に試してみたい。
登録タグ:
あなたはこのブログの 100 番目の読者です。
テーマ:三国志大戦 | 投稿日時:2007/05/18 23:28 | |
TCGカテゴリ: 三国志大戦 | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2007年05月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |