始めてみた
なんとなく便利そうだから始めてみた
この手のものは根を詰める三日坊主になりやすいので、とりあえず週に2,3回を目処に
書くことは主にファンタズマゴリアの新弾プレビューの考察とか、公認大会に参加することはあまりないだろうけど、公式大会や、GP予選には出ると思うので、その大会レポ(簡易)など。
あとはまぁ適当に思いついたことでも書こうかなと思います。
あまり見に来る方も居ないでしょうけど、もし居られたならよろしくお願いします。
本日は二日前に出たエラッタについての個人的感想でも
先手1ターン目、の1ドロー1ディスカードについて
先手が今まで強すぎた、というほどには個人的には思ってなかったんですが
やっぱりバトル多めの速攻だと、2ターン目先手でバトルを複数枚置いて
多段アタックするとエースにダメージが通りやすく、立て直しもままならないまま
押し切られてしまうことが多いので、悪くない改正かなと。
そうなると逆に後攻が有利すぎるのではないか、という声もあるかもしれませんが
手札1枚分減ったとはいえ、それでも先手はテンポアドバンテージを取っているので
後手がその分多めのハンドアドバンテージを取ることで釣り合いが取れるのだと思います
兼本灯里について
バージョン1,0の頃から環境を支配してきた強カードについに修正が。妥当だと思います
ターンを往復で使える能力が少ない中でのこの能力は手札制限があるとはいえ破格の安定性
でしたし、こいつのせいで一枚のバトルカードではダメージが通らないので、複数枚置く
必要を強いられてきましたし。今後使用率は大分減少することと思われます
リシアについて
これも1,0の頃から環境を支配してきた強カードでした、なんせ長期戦を見据えたデッキなら
とりあえず投入していい、条件が整うまで時間が掛かるものの、自身のステータスも優秀な部類に入る
上、王家の戦いを打つことに特化すれば数ターンで達成可能というものだったので。修正により
同作品で場を埋めなければならなくなったので、出張ができなくなり、ユースティアデッキでも、優秀な汎用キャラを入れれなくなったので、今後どうなることか。
井ノ原真人について
1体で複数人分のパンプができなくなった、個人的にあまり使わなかったし、使われなかったので
実感は薄いですが、使ってきた人にとっては痛手でしょう。ただ、高いHPと武500は健在なので
使えなくはないと思いますが、それだけで使う人がどれだけ居るかってことでしょうね。
新奇な予言について
作品指定が多いこのゲームにおいて、作品を変えられるとそれだけで優秀なカードが使えなくなります
エースに貼られると剥がせなければ、かなり厳しくなるだろうカードだったんですが、エースに貼れなくなったことにより、全く使えないとまでは言わなくとも、そこまで問題になるほどでもないことに。
今回はこの辺で、次回は8,0の個人的注目カードなどを挙げていこうと思います。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2012/12/14 12:13 | |
TCGカテゴリ: ファンタズマゴリア | ||
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