激しき風のごとく

なんとなく暇なので、記憶を頼りに私フレイルの遊戯王の歴史をうる覚えながら書いてみる。



―小学時代―
今は亡き近くのローソンで遊戯王を初めて買う。２パック目で光の護封剣が当たる！
数日後、友達に『何にでも勝てるカードとその光の護封剣交換して！』と言われ、闇遊戯(カードダス)と交換してしまう。


漫画を集め始める。


東京の友達からデッキケースとカードダスを大量に貰う。(エクゾディアだけはカラーコピーだった)


親からの夕飯(モスバーガー)代を全てパックに使う。人喰い虫とサンダーボルトが当たる。家に帰りこっぴどく怒られる。




―中学時代―
初めて地元のカード屋に行く。


GBAの遊戯王のゲームを買って貰う。
その同梱カード(ﾄｩｰﾝﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｬﾝｶﾞｰﾙ)をカード屋に売ったら50円だった...


ショッピングセンターの駐車場近くでデュエルをやり始める。警備員にはスルーされていた。引いたのだろうｗ


100円ショップでファイルを買う。
しかし、サイズがあっていなかった。友達がキレてゴミ箱に捨てていた。


少し離れたカード屋にも行った。友達が自転車の車両に傘を引っ掛けて転倒していたのは記憶に新しい。

遠方のカード屋にも行った。
友達が額に飾ってある『開闢の使者‐カオスソルジャー‐』3000円を買っていてワロタ。




‐高校時代‐
友達と一緒に入学。

アニメで新しくＧＸがやり始める。
この頃になるとHEROや帝といった多彩なカードが出始める。


この頃の俺のデッキはブレイカー、マシュマロン、サイコショッカーといった強力なカードを入れただけのデッキだった。

友達のデッキは2004年世界大会の優勝者のデッキ丸々コピーした物だったｗ
恐らく、校内一最強だったでだろう。

この頃で漫画を全て集め終わった。


高校２年生になると遊戯王をしなくなる。


月日は流れ...大学へ




―大学時代―
大学に入学しバイトを始める。

高校の友人達が遊戯王やっていたので観戦する。
これをきっかけに遊戯王再開。


バイト代のほとんどをカードに費やす。
これが大学２年生にまで続いていました。


現在に至ります。


現在は就活中＋モンハンなので遊戯王をあまりやっていません(＾＾;)


何故こんなことを書いたかというと、特に理由はないですｗ

長々と最後まで読んで下さってありがとうございます。