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このところ、ロクに大会にも出ていないので・・・。
次のオープンレギュレーション・オプションルールを適当に妄想。
ブロック3のオプションルールは構築縛りがキツく、一部のプレイヤーからバッシングを受けているような状態でした。
(個人的にはとても面白かったので、いっそ1年くらい続けて欲しいところ。)
というわけで、構築自由度の高さを維持することを念頭に置いて考えてみた。
< 案1:合計英雄点n点以上 >
つまんねーからやめて (;´Д`)
ジャッジメントが輝く追加ルールではある。
< 案2:8面体ダイスを任意に使用可能 >
みんな大好きな期待値が大きく!地味だがゲームはガラリと変わる。
あくまで任意なので、3Dを要求されているシーンで6面体*2+8面体*1なんて使い分けもOK。
混沌さんが悲しむ必要はないのよ。
< 案3:GEB編入 >
喰 → 火, 荒 → 水, 機 → 風, 獣 → 聖 にそれぞれ読み替え。
喜ぶのはごく一端の人間だけで、GEBスペルが異様な価格高騰するだけかも・・・。
ハーピィが風1枠でレジストと言い出したり、パーティ全員が防御+1Dされて、トンでもない総防御力を叩きだしたりする。
水バラがさらに高次のバランスタイプになり、汎用1Dダメージ聖スペルが2種類も増えてラクシオス大歓喜・・・とか。
アラガミ英雄の高スペックで六門・六芒スペルを使いまくるタイプが強いかもね。
前シーズンの盛岡大会で入賞した、GEBのデックみたいな感じのピーキーな構成。
< 案4:デック総数65枚 >
時間切れ絡みの点数をロースコアに修正。
手札に欲しいカードが調整で手に入り辛くなるので、今までと異なるデック構築と手札調整が要求されるようになる。
3種の神器が亜種含めて多数デックに投入できるアイテム単が有利な気がするけど、そこはメタの範囲内かな。
< 案5:全ての地形が精霊王の神殿 >
本陣を含む全ての地形が、精霊王の神殿の効果を併せ持つようになる。
勝利条件が本陣陥落以外に増えると言い換えても良し。
ただし追加ルールとして、地形枚数がデックに6枚まで。
予め分かっていれば奇襲は通用しない。
でも意識しておかないと、意外にアッサリ勝ちを拾われる。そんな感じ。
英雄偏重環境を改める意味でも、そこそこ面白そうかも。
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テーマ: | 投稿日時:2012/11/05 22:54 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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