ビクトリーラッシュ背景ストーリー仮まとめ
デュエル・マスターズエピソードⅡビクトリーラッシュが発売になりましたね。気になるカードも沢山あるのですが、今回は背景ストーリーに注目したいと思います。前弾ゴールデン・エイジでは、アンノウンの支配が強まる中でオニナグリを中心に反アンノウン同盟ゴールデンエイジが結成されアンノウンに立ち向かうも、アンノウンの上位存在ゼニスが降臨するまでが描かれました。今弾では鬼丸、プリン、モエルにも成長が見られ、時間はさらに進んでいるように思えます。
今弾の背景ストーリーを大まかにつなげてみました。
ウェディングとサスペンス、文明の壁を超越させ光のデーモンコマンド、闇のエンジェルコマンドを誕生させる
(ウェディング・ゲート(MC))
(善良なる堕天キャンドル・サービス)
鬼丸とライオネル、死闘の末友情を芽生えさせる
(ヘブンズ・チャージャー)
ライオネル、裏切り者と断定され、始末すべくウェディングとサスペンスが送り込まれる
(ヘブンズ・チャージャー)
鬼丸、ライオネルとの死闘の末、満身創痍に
(モエル 鬼スナイパー)
光のデーモンコマンドと闇のエンジェルコマンド、鬼丸たちとライオネルたちを襲う
(偽りの王 ヴォルフガング)
オニナグリ、アリバイ・トリックの不意の一撃から鬼丸をかばう
(偽りの羅刹 アリバイ・トリック)
鬼丸、オニナグリの後を継ぐ
(勝利宣言 鬼丸「覇」)
ゴールデン・エイジとサスペンスの決戦
(画鋲男)
ウェディング、ライオネルの処刑計画を進める
(画鋲男)
(ギロチン・チャージャー)
鬼丸とライオネルに友情が芽生えるもライオネルは処刑される寸前。今後はこの二人が物語のカギを握る存在のになりそうです。
時系列が分からなかったカード。
文明を超越したふたつの種族が、鬼丸たちとライオネルたちを襲う!だが、その裏でさらに恐るべき種族が目覚めようとしていた……(偽りの王 ヴォルフガング) 文明を超越した種族、というのはエンジェルとデーモンの事でしょうか。恐るべき種族とは・・・?
プリンプリンの好奇心は留まるところを知らない!好奇心によって成長を重ねたプリンプリンは新たにプリンセスプリンを名乗ることにした。(好奇心 プリンセスプリン)
光と闇のエンジェル・コマンドの戦いにおいて、ガーディアン達は闇側に加勢した。(献身の守護者ヤーラ・セ・ナイス)
どうやら同じエンジェルコマンドでも光と闇で敵対しているようですね。ガーディアンも裏切りか・・・
最終決戦に向けて各陣営がゼニスの本拠地ニルヴァーナ・ゼニシアに駆けつける。しかし、ゼニシアでは新たに2体のゼニスが降臨していた。(サーファー・チャージャー)
新たな二体のゼニス、というのがウェディングとサスペンスならビクトリーラッシュ時系列の頭に来ると思うのですが、確証が無く、次弾への伏線かもしれないので保留。
今回の時系列は僕が個人的にフレーバーテキストを元に作った物なので間違いや見落としが多々あると思いますのでよかった教えてくれると嬉しいです。 最後に気にフレーバーをひとつ。
鬼ぃちゃん・・・わたし、気になる人ができたんだっ!―モエル 鬼スナイパー(モエル 鬼スナイパー(MC))
気になる人って・・・だれ?
登録タグ: デュエル・マスターズ
あなたはこのブログの 1884 番目の読者です。
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/09/22 23:02 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2012年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |