4枚公開嬉しいですね。
・ワラキア公「ヴラド・ツェペシュ」
フレンドでもPTでも使っていける1枚、個人的にツインエンジェルのダークフェニックスを連想した。強さはバックヤード関連のカードプールによるとしか言いようがなさそう。ダークサイズみたいな専用セットがあれば今日のカードで一緒に公開されてそうだし、効果発動時の爆発力は魅力的なので他のカードに期待。
・闇と光の競演「ヴラド・ツェペシュ」&「ジャンヌ・ダルク」
義経&弁慶と同じ復帰持ちの貫通。耐久に修正ふられてるのが惜しい。
あって損ではないカード。
・リュケイオンの門下生「ガリレオ」&「コペルニクス」
またも復帰持ちでこちらはバックヤード2枚とばし。ヴラドのようにバックヤード対象のカードがあるので価値も上昇。ステータスも高いので素材元が優秀なら強い一枚。
背景が二人にあってて綺麗。
・ビリースペシャル(自称)
いまいちパッとしなかったセットカードの救世主。英雄戦姫はセットを複数枚セットできるカードが多いし、先制つけたついでに耐久減少メタれるのは単純に強い。
ビリーが役にたつとは・・・
・“円卓の騎士”双剣の騎士「ベイリン」
メルマガより。表↑裏↓で登場の7/7、2枚セット可能、円卓の騎士が他に2体以上いれば自キャラへの効果ダメージを4減少。
中堅のフレンドとして運用できるうえ、4減少はでかい。アーサーで攻2上昇するのでかなりの硬さを発揮しそう。
・円卓の騎士「ランスロット」
正式名称忘れたけど、表裏登場の先制5/1、レストガード可能、貫通相手なら先制防御。おなじみの効果ながらアーサーのおかげで攻2上昇なので大概のフレンドキャラなら封殺できるスペック。焼きは上記のベイリンで耐久減少はビリースペシャルで、と守る手段は備わってるのでこのキャラも重要なポジションを占めそう。
・大魔法使い「マーリン」 *訂正
ラジオより。登場時キャラ1体を表に、メインフェイズ、アーサーがいる状態でスタンド状態のこのキャラを控え室に送ることで手札の円卓の騎士を登場コスト無視してだす。
序盤の立ち上がりに役立ちそうだし、3枚ぐらいいれてもいいんじゃないかな。
・伊能忠敬
ラジオより。正式な紹介は無かったですがセット回収とドロー補助を持ってるらしいです。
今のところ円卓の騎士がかなりのポテンシャル秘めてそうで楽しみ。
月曜日あたりにツタンカーメンとか公開されると嬉しいですね。
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/04/06 16:58 | |
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