最近のクルセイドで目立つのはエース3持ちの大型ユニットの増加だと思います。
かつてはダイターン3、イデオン、ガガガくらいだったものでそれらは確かにでたら強いけど圧倒的制圧力には届かないものややたらと国力が高いものが多かったでしょう。
ボンズ、エピソードブースターにみられるエース3のユニットは今までとは違い国力の面でも現実的な数値であり、かつての大型エース3ユニットまでいかなくともゲームを左右するくらいの力を持ち合わせたユニットが増えました。
エウレカのエース3ユニットである2種のニルヴァーシュはそれらを支えるサポートカードが同色、同作品にあり使いやすいですね。
ギアスの2種は出すまでに時間がかかるとはいえ、そこまで夢物語ではなく、また場に出た制圧力は圧倒的でしょう。これらが場に出るとサンクル以外のクルセイドのデッキでは対処手段が殆どないように伺えます。
それでもって、自分が一番評価しづらいなって思うのがページェント(スガタ)なんですよね...運要素が大きく関与してるこのカードがエース3持ちユニットのやることか??って思います。最速で降臨→相手のエースユニットをハンデスって形で運用できたらそれは圧倒的につよいでしょうけどそう毎回うまくいかないのですよね...
個人的には国力関係で弱いと思っていたギアスが夏嵐とかいう意味不明なプロモの登場によりすごく評価が変わり、特にアルビオンの評価が一歩突出した気がします。
以上長々とふと思ったことでした。
登録タグ: サンライズクルセイド マクロスクルセイド クルセイド ボンズクルセイド クルセイドシリーズ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/09 23:32 | |
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