10/29開催遊戯王非公認大会 3位:SPYRAL
10/29開催遊戯王非公認大会「のら猫杯」のデッキレシピです。
3位:SPYRAL(プレイヤー:アサイラント)
※以下アサイラントによるデッキ解説&大会レポート※
1.はじめに
デッキ構築の思考をたどることで、何か地元勢の役に立てばと思い、3位でしたが、一応語ります。(笑)
今回握ったSPYRALは、明らかに他のデッキを凌駕するアドバンテージ発生力、制圧力、返しを持っています。ガチガチのメタビも先攻を取ったSPYRALには勝てないと思うので、SPYRAL握って先攻取ることが他のデッキにも勝つ選択肢だと思いました。
手札誘発2枚(もしくは増G1枚)握って、一人回しかワンキルして勝ち、非常にクソゲーシンプルです。
一人回しが重要なので、一日このデッキと向き合う必要があるでしょう。僕は、前の週初めてSPYRALで大会に出て、ぽせいどら君に意見を聞き、火曜日に構築・理論を見直して、土曜日再調整、本番に向かいました。
2.デッキ構築について
全体的にハイリターン気味なデッキなので、少々得られるリターンが少なくても妨害の数を確保していれば勝てます。構築を丸くし、じゃんけんに負けても勝つ確率が上がる構築を目指しました。
ミラー後攻のサイドプランは、さくらブラックホールor拮抗を目指します。要は、「中途半端な動きでカードを使わせ、アド差で勝つ」です。ターン1でサーチできるリゾートを維持すること、ラストリゾートを維持して殴り勝つことがどれだけ大切かわかりますね。
・機械複製術1、二重召喚3
(課題:機械複製術って、ほんとに強い?)
前の週の大会で、機械複製術を複数枚握り、負けた試合がありました。「勝つ原因も複製だが、負ける理由も複製」といった感じです。複製では展開できないパターンとして、「ダンディ×2」、「ダンディ、ラストリゾート」があります。先攻ジーニ複製、ドローン複製が通る確率と二重召喚の可能性、・汎用性(3チューナー召喚からのエンフェ等)、後攻の返しを天秤にかけ、今回はこの構築にしました。
・デストルドー0、渓谷0、チキンレース1
(課題:先行展開が中途半端になりがち)
先攻展開の中では、全然強く感じませんでした。複製握ってたら強いと思います。だったら、構築上必要ないのでは、と思い切って除けました。後攻を少しでも強くしたつもりでしたが、最終戦を終えた後の感想としてはトルドー入れたほうがよかったかも。検証深くやっていないのでなんとも言えないです。
3.プレイング
基本的に誘発を意識して展開、リゾートを維持すること。ミラーはじゃんけんゲーと思ったほうが精神衛生上もいいです。思考停止せず努力することは大事ですけどね。あとやっぱり、イキリダンディ(デッキトップがわからない状態でダンディ発動)はヤリ得。G打ってくれるとまぁまぁうれしい。
・対SPYRAL
誘発で展開がこじれてもいいよう、2枚妨害は構えてながら動くことを心がけます。ジーニアスでワイヤー、ラストリゾートを持ってきつつ動くとか。こじれた場合は、ダンディのスペックが滅茶苦茶強く感じます。
・対スキドレ系(彼岸、メタビなど)
リンクリボーを出し、あとはひたすら蘇生効果と召喚成功時効果をチェーンさせます。次はドローンを効果発動し、デッキトップを見てダンディを出し、ラストリゾートを装備してドローンの効果でパンプアップ、ダイレクト効果で殴り続けます。
4.対戦結果
1回戦:LC氏【サブテラー】じゃんけん勝ち:先行 ○○
1.うらら、うさぎ、さくら、ダンディ、神託。イキって勝ち。
2.うらら、うさぎ握って展開して勝ち。
2回戦:【恐竜竜星】じゃんけん勝ち:先行 ○○
1.展開して勝ち。
2.終末バグースカ通されたものの、リンクリボーで凌ぐ。返しアルコン出されたものの、ブラックホール虚無空間で蓋。ドローンのトップ操作もそこそこ役に立ちました。
3回戦:シード
シードはプレミ。これがなかったら2位ワンチャン?
4回戦:【時戒神カウントダウン】 じゃんけん負け: ○○
1.展開して勝ち。
2.展開して勝ち。
速攻のかかしをどうケアするか、だけが勝負でした。
知らない方のために。速攻のかかしはバトルフェーダーと違い、直接攻撃宣言をしたモンスターが攻撃できない状態になった時や、効果を受けなくなった時はバトルフェイズが続行されます。
5回戦 S.T氏【SPYRAL】 じゃんけん負け:×○×
1.うさぎしか妨害札がなく、ジーニ複製されて負け。
2.勝ち。
3.妨害なし。全部展開札。サイチェンとは…
5.まとめ
うーんやっぱりクソだ。 おしまい
地元勢のみなさん、僕を含めて遠征勢を倒せるようスキルアップを目指してはいかがでしょうか。もちろんカードを遊ぶ上で目的は様々だと思います。好きなキャラになりきるとか、勝ちを求めるとか。
KYデッキ、キャラデッキが使えるサブトナメの開催など勝ちだけが全てではないのら猫杯は、実は今後のTCG界において非常に価値のある場だと思います。ある意味、「水」と「油」が共存する空間、と言ったらいいでしょうか。
「遊戯王というコンテンツを愛し、実力もある」人が集う場になれたら、少しずつ平均的なスキルは上がり、日々のカード考察も楽しめるのでは、と思います。トーナメントのデッキを使ってみて、なぜ強いか、ということが分かれば、自分の好きなデッキにも活かせるはずです。
僕が語れることであればお相手いたします。どうかごひいきに。 おしまい
アサイラント
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テーマ: | 投稿日時:2017/11/06 19:24 | |
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