水曜日は魔法使い

辺境の地、徳島の片隅にて毎週行われるTCG対戦会の記録

カレンダー
<<2014年
10月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
EMANON
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
龍が滅びた世界にサヨナラ。

2014/10/22

本日のゲーム: MTG DM
参加者   : 少なめ
配布賞品  : とくになし


予定通り今週の水曜対戦会では、今まで未プレイだったあの人気TCG…
デュエル・マスターズをプレイ!

説明不要のメジャータイトル。むしろ今まで触ってなかったのが不思議だ。
気にしてはいたのだ。なんといってもウィザーズ社なのだ。気になる。
カードゲーマーの誌面で、射場本正巳氏の開発コメントを欠かさずチェックするくらい。

今回、3D龍解カードの登場により(そのあまりの馬鹿馬鹿しさに)プレイを決意。
なんというかもう、カードゲーマとして手に取らざる得ない。
折りたたみ式の3枚連結カード…両面印刷カードなんて最早過去。ここまで遊ぶか。
ゲーム中、条件を満たすことでカードがパカリと開き、2倍サイズの第二形態に。
さらに条件を満たすとパカパカと広がり、3倍サイズの第三形態…馬鹿だ。馬鹿すぎ。

という訳で、今週はMTGとDMのWotC日和。
遊び心に満ちたそれぞれのTCG、プレイ感はいかに。


■ MTG
タルキール覇王譚の発売からしばらく経過したけれど、熱は冷めず。
タルキールはなんだか、当たるカード当たるカード全部が強く見える。
原因はおそらくマルチカラー。あの金枠カード群は無条件で強カードだと認識してしまう。
そういえば、以前ラヴニカに回帰したときも同じことを感じていた。
ラヴニカは実際に強カードが多かったけれども…。

今週もタルキールでパックウォーズ。構築戦はまったくいつになることやら。
では、活躍したカードを挙げていこう。

《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
タルキール次元に存在する5つの氏族のうち、もっとも残忍なスゥルタイ群。
そのスゥルタイを統べる伝説のクリーチャーがシディシ。貫禄の神話レア。
その能力は、デッキからクリーチャーが墓地に落ちることで誘発する、ゾンビの発生。
墓地に落ちた死者の亡骸を弄っているわけだ。なんとも残忍悪辣。

ゾンビトークンは2/2バニラだが、なにしろ増える。
アタッカーが確保できる=超有利、はパックウォーズ勝利の方程式。
剥いたパックにコイツが居た時点で、勝負は決まっていたのだ。


《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
赤白黒のマルチカラー・デーモン。
この色の組み合わせはマルドゥという氏族だ。前述のスゥルタイ群は黒緑青。
①赤白黒の4マナで召喚できる、5/4の飛行クリーチャー。もう勝った気になれる。
大型飛行クリーチャー=超有利、はパックウォーズ勝利の方程式。
さらに解体者は味方を生贄に捧げることで、警戒・絆魂・速攻のいずれかを得る。

登場し、雷光の速度で対戦相手に一発お見舞いし、
次のターンからの攻撃は、相手の命を吸い取る。5点も。悪い。ワルすぎる。
もちろんそれは味方を殺して得た力。悪魔と上手に付き合うには必要な犠牲だよ。


《弧状の稲妻/Arc Lightning》
3点ダメージをクリーチャーやプレイヤーに好きなように分割して与える火力。
直接火力呪文=超有利、はパックウォーズ勝利の…。
しかもこの呪文は最大3WAY。無駄なくきっちりズドンと落ちる雷のアーク。

たとえ糸のようにか細い雷でも、3方向に放てるなら―
チャンプアタックで削った大型に1点、タフネス1の小型飛行に1点、プレイヤに1点。
上手に焼けました。


■デュエル・マスターズ

初DMということで、店頭で構築済みデッキを2種類ゲットし、さっそくプレイ。
火文明のガイアールと、闇文明のディアボロス。
知識がないのでなんとも言えないけれど、構築済みデッキは良品なんだろう。
全体的にマナコストは重めに思えるけれど、4枚積みも多くてしっかりしている。
カードを見ているだけで、こう戦え!というのが伝わってきた。

相手より先に一発いいのを叩き込んだほうの勝ち、という分かりやすいルールと、
構築済みデッキに溢れかえる魅力的なドラゴン・クリーチャーに大興奮。

そう、ドラゴン。
MTGのタルキールは龍が絶滅した次元だったけれども、DMは絶賛ドラゴン特盛だ。
サルカン氏がコッチにきたら大興奮で気絶するんじゃないかな…。

数回、デッキで遊んだ後、いよいよ3D龍解カードが収録された最新パックを購入。
当たったのは《爆熱剣バトライ刃》!ホントに折り畳まれている―!
バトライ刃が2D龍解することで《爆熱天守バトライ閣》に。
バトライ閣が3D龍解することで《爆熱DXバトライ武神》に姿を変える。
条件を満たすことで、剣→城→龍と変形するわけだ。もうわけが分からん。

屏風のように物理的にカードを展開するわけだけれど、これ折り目が怖い。
ビリッと逝きそう。絶対子供はビリッと殺っちゃうよこれ。
独立した3枚の紙を、表面にコートされた透明素材が繋いでいる感じ。
折り目の耐久力はこの透明素材の強度しだい。じ、実験したい…!
いやでも爆熱DXバトライ武神を犠牲にするわけにも…!

その後、念願の3D龍解カードを投入して再びゲームをプレイ。
やはり強い!普通のカードの3倍は強いな!(体感
3段変形するまでに手間がかかるとはいえ、その手間に見合った強さだ。
《爆熱DXバトライ武神》の能力は、攻撃時にデッキトップ3枚のチェック。
その中にあるドラゴン+αをノーコスト召喚などなど。サルカン絶頂。

当然3段変形するとサイズもカード3枚分なので、とてもデカくて邪魔だ。
味方のクリーチャーカードを脇にどけないとタップも困難だぞ。
でも対戦中、カードをパカパカするのは本当に楽しかった。
デュエルマスターズ、これはちょっと真剣におススメですよ皆様。


今週の対戦会は、初めてのデュエルマスターズに大満足。
来週は最新弾の発売するゼクス、ウィクロスあたりが盛り上がりそうな予感。
さて、なにをしよーかな…。

登録タグ:

あなたはこのブログの 930 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2014/10/23 12:51
TCGカテゴリ: Magic: The Gathering   デュエル・マスターズ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年10月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在“2件”のコメントがあります。
あばた2。 蔵女 さん [2014/10/27 22:06]
DMのアレ、そう言う風に使うのですか、よもやアレがタップするとは。

綺麗に軍族の解体者が着地すると厳しいですね、タルキールのみで組んでもドラフトでもトークンの1体位は出てる環境ですし。
標準のアバター EMANON さん [2014/10/28 00:10]
最新パックは、3倍カードが必ず1枚封入されている、
という売り文句に釣られての購入でしたが…なんともはや。
なにかの間違いでMTGに逆輸入されたり…しませんね、えぇ。

解体者大暴れの巻!でストレートに勝負が決まりましたが、
この時、対戦相手のデッキには饗宴の主が眠っていました。
ここ最近のデーモンはホント優秀ですねー…。