カニ。

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ちょっとZ/Xの世界観的な話

気が向いたので自分の考えをまとめておく
 
赤の世界、青の世界、白の世界、黒の世界、緑の世界、それぞれの世界は現代から分岐した未来の可能性の姿。その未来と現在をつないでいるのが各地に現れたブラックポイントで、ゼクスはブラックポイントやゼクス使いから供給されるリソースがないと生きていけない
ただし、未来の姿とは言ってもそれぞれの世界における過去ではブラックポイントが発生していなかったため、このまま歴史をなぞろうとしても同じ未来へは辿りつけない
 
■赤の世界
現在から一番近い未来。特異点となる主人公らが存命中のため20年くらいしか時代は進んでいないものと見られる
ブレイバーを生み出した研究者が黒崎神門、ギガンティックを生み出した研究者が倉敷世羅、ミソスを生み出したのが蝶ヶ崎ほのめ、この3人はまとめて三博士とか呼ばれてる
闘争本能のままに暴れ回るギガンティックや武功を競い合うブレイバーが戦いに明け暮れている世界なので、基本的に文明と呼べるものは必要最低限の生活環境を除いてマイスターが生産する武器防具に集中している様子。戦闘力に関して言えば並のマイスターでも現代人より高いようだが、化学兵器の影響で短命となり遠くない将来に赤の世界全体の滅亡が予見されているらしい
 
■青の世界
他の世界と比べたら現在に近そうな未来。特異点が重要人物として活動しているのは赤の世界と同様だが、その特異点の全員が生身の肉体を捨てて久しいらしいことや、クローン体の世代交代が何代も繰り返されているらしいことが窺い知れるので、数百年単位で時間が経過していてもおかしくはない
なおバトルドレスおよびマーメイドの武装を開発した戦斗怜亜、メタルフォートレスを開発した雷鳥超、キラーマシーンを開発した獅子島L七尾、以上の三人は青の世界を管理するアドミニストレータとなっているが、もう一人の主人公でありすべてのバトルドレス(のクローン体)の元となった各務原あづみはベガの言動から考えて死去している模様。おそらくブラックポイントが開かなかった青の世界の歴史では、元から病弱だった各務原あづみは普通に病死したものと思われる
なお青の世界の支配勢力であるバトルドレス(クローン人類)には生殖能力がないので、人工知能シャスターによる管理社会を離れると生物種としては存続できない
 
■白の世界
判断材料に乏しいので断定しにくいが、数世紀から数千年くらい時間が進んでいても不思議はないと思えるくらいの未来。天使に覚醒すれば寿命はなくなるみたいだし、終末天使が封印されてたり四大天使になった後で再転生して記憶を失ってるのがいるくらいだから現世人類の尺度では計れない
天王寺飛鳥がウリエルに覚醒したことが白の世界のきっかけで、上柚木さくらがミカエル、上柚木綾瀬がラファエルであるが後々に記憶を失ってフィエリテとなる。そしてまだ確定はしていないが断片的な情報からペンドラゴン教会の教祖がガブリエルに覚醒したのではないかと推測されている。このウリエル、ミカエル、ラファエル、ガブリエルが白の世界を統べる四大天使でその直属の部下が十二使徒、その十二使徒の配下にエンジェル、ガーディアン、ケットシー、そして(エンジェルでもガーディアンでもない)人間というヒエラルキーが存在する。精神力の弱い人類の価値は猫より低い
 
■黒の世界
経緯から考えて赤の世界よりは遠くに位置するとしても、それ以上はよくわからない程度に先の未来。段階的に言って、まだ人類が円卓会議してた時代と、仮面により七大罪が生まれる暗黒時代、そして永遠に続きそうな退廃の時代がある
仮面を持ってきた傭兵というのが天王寺大和だとすると、その頃は赤の世界の三博士と同じような時代としても、退廃の時代へ行きつく頃には白の世界と同じかそれ以上に時間が進んでいる可能性もある
発生要因こそ白の世界のバッドエンドルートのような黒の世界だが、百目鬼財団へ仮面を持ちこみさえすれば成立してしまうので、赤の世界と同時進行させて正史が絶えた後の裏ルートとしても存在しうる可能性がある。ブレイバーの魂を呼びもどす技術は百目鬼によるものである
 
■緑の世界
何千年も経過して地球全体が大樹に覆い尽くされた未来。ソトゥニャシ放送局でのピュアティの言い様からすると何万年も経っていそう
バイオプラントの暴走で植物に寄生された昆虫がプラセクトとなり、プラセクト因子を植えられても死ななかった剣淵相馬からソーマワクチンが精製され、ソーマワクチンの量産化から樹人の種族ホウライが生まれることとなった
すべてを飲み込み緑の世界を滅亡させつつある大樹ユグドラシルの真相が神イシュタルの仕業だと明かされているので、明言されてないだけでひょっとしたら他の世界も何らかの介入があって分岐していたのかもしれない
 
 
■始まりの竜/竜の巫女
世界は《始まりの竜》によって存在し、倒されればその世界は消滅する。そして《始まりの竜》と心を通わし、それを守るべく動いているのが現在の《竜の巫女》である
現在の、まだ何色にも染まっていない竜は休眠状態にあり、ブラックポイントによって繋がった各色の未来から訪れたそれぞれの色の《始まりの竜》およびその色の《竜の巫女》らは自分たちのいた世界へと未来を確定させるべく動いている
 
色を持たない《竜の巫女》としては《始まりの竜》を異世界より来たる侵略者から護るべくゼクス使いの素質を持つ者へカードデバイスを託すなどした結果として、天王寺飛鳥や上柚木綾瀬などが厄介事に巻き込まれている
 
各色の竜の巫女たちは基本的にそれぞれ他の世界とは敵対しており、共通の敵(ディンギル)を打ち果たすため一時的に手を結ぶ他は概ね相容れない間柄となっている
なお、それぞれの世界で価値観や目指しているところが異なるため、敵意の度合いも異なっている
 
赤の竜の巫女メイラル
目指すところは闘争による勝利。最終的に覇王が決まるのであればそれ以外がどうなろうとも構わない。もっと言うと、戦えさえすれば赤の世界が滅びて他の世界が勝ったとしても、それが闘争の結果であれば悔いはないらしい。行動原理が黒の世界のプレデターたちとそれほど変わらない
戦士の素質がありそうな者(蝶ヶ崎ほのめ など)にカードデバイスを配り歩いていることから考えて、行動範囲は広そう
 
青の竜の巫女ユイ
不完全な感情を持つ脆弱な生物を、論理的かつ不滅の機械や情報体に置き換えたいらしい。曖昧さや無秩序さを嫌い、一切の無駄を排除しようとする。本人は認めたがらないが小さな胸にコンプレックスを持つのでニノとは仲良くできない
ソトゥミサ放送局が青の世界にとって有益でなければ排除するよう働きかけようと暗躍していたり、シャスターとも何らかの結びつきがある様子
 
白の竜の巫女ニノ
みんな仲良くできればそれが一番。思考はもっとも幼く身長も低いが、ユイの神経を逆撫でするくらいに胸は大きい。どうやら白の世界のヒエラルキーに準じると(少なくともニノの視点では)天使様の方が竜の巫女より偉いらしい、ケットシーはネコ呼ばわりなのでニノはガーディアンと同等くらいなのだろうか
 
黒の竜の巫女バラハラ
退廃的な世界に汚染されたため言動がおかしい、端的に言うと痴女。もともとは真っ当な存在だった《竜の巫女》が、黒の世界の性質で滅びを願う破滅的な存在になったのだとかどうとか。個人的にはメイラルもそんなに変わらないと思う
行動理念がおかしいだけで頭は悪くない、ちゃんと知恵は回る
 
緑の竜の巫女クシュル
すべての生命は大樹のもとでひとつになるべきという宗教じみた思想を持っているが、巫女という存在からすれば一番それらしいと言えるかもしれない
性的なことに免疫がないので、よくいじられている
 
メイラル、ユイ、クシュルの三人で主張が異なるため敵対し合っているのは見ていてわかりやすい
ニノは穏便な平和主義者のように見えるが言ってることをまとめると「みんなが白の世界に目覚めれば争う必要はない」と言っているので、実は上記の三人よりも考え方が怖い
逆にバラハラは「どの色の世界もいずれは滅んで黒になる」と言っているものの、今すぐ滅べと言っているわけではない。直接なんらかの介入などしなくてもいつかそうなるだろうと預言しているだけで攻撃的な様子はあまりない。もっとも根本的に会話が成立しづらいので交渉の余地もそれほどなさそうではあるが
 
 
■主人公(特異点)や重要人物たち
 
黒崎神門
赤の世界の創設者とも呼べる人物。未来ではブレイバーを生み出し、現代では各地で起こる軍事的騒動の発起人となっている。文武両道で何でも、本当に何でもできる傑物
 
倉敷世羅
なぜか触っただけで機械を破壊できるという、青の世界の天敵のような幼女。未来ではギガンティックを生み出してブレイバーとの果てなき闘争を引き起こす予定。黒崎神門の妹である黒崎春日と瓜二つ
 
蝶ヶ崎ほのめ
未来ではミソスを生み出すことになるが、現代では黒崎神門と張り合おうとするたびに苦杯を嘗めている残念な財閥令嬢
 
都城出雲
北九州の自衛隊で最高責任者をやっていたが、ディアボロスと化した黒崎春日に殺された。そのうち生き返るらしい
 
 
各務原あづみ
青の世界のすべてのバトルドレスの祖となった人物。遺伝子的には「オリジナルⅩⅢ≒各務原あづみ」なのでType.Ⅱのバックアップであったリゲルとは一卵性の姉妹のようなもの
 
戦斗怜亜
おっぱい大好き少年。未来ではバトルドレスの武装を開発することになるので、同様の技術を転用しているマーメイドの武装を開発したことにもなっている
黒の世界の未来では神祖の仮面でアスモデウスになる
 
雷鳥超
やたらと怜亜に突っかかる孤高の人。未来ではメタルフォートレスを開発しているが、重要な作戦を前にして敵方へ洗脳されていたりもする厄介な人物。ピーマンが食べられない
 
獅子島・L・七尾
科学者(カール・ワイバーン)と忍者のハイブリッド女子中学生。本来は世のため人のためになる機械を開発していたはずだが、それらが暴走していつしかキラーマシーンと呼ばれることとなった事態に頭を痛めている
 
 
天王寺飛鳥
白の世界の起源である四大天使の長たるウリエルとなる人物。突然に空から降ってきた女の子(フィエリテ)とひとつ屋根の下で暮らすこととなり、他にも彼を慕う複数の女性たち(卑弥呼、ソリトゥス)で奪い合いになるなどハーレム作品の主人公としての側面も持つ。時空操作能力も手に入れて順調に人間離れしてきた
 
弓弦羽ミサキ
生まれは未来の白の世界で、ある騒動に巻き込まれたため時間跳躍を経て現代の孤児院で拾われることとなった現役アイドル。なお自身の出生について拾われる前のことをミサキ本人は何も知らないし、事実を知るのが四大天使ウリエルただ一人なので明かされることも当分はないように思う
黒の世界の未来では神祖の仮面でベルゼブブになるとされているが、そうすると黒の世界における過去世界の延長線上にはミサキの生まれた白の世界も存在していたことになり、ループ世界のパラドックスが生じる。この辺のことはZ/X公式のストーリーを担当している みずいろ浮遊霊さんに詳しい話を伺ってみたい
 
上柚木さくら
いずれ四大天使ミカエルとなる人物のはずであるが、現代ではディンギル:スドに傾倒していたり危なっかしい
 
ニーナ・シトリー
幼少期をストリートチルドレンとして過ごした末に宗教家アダム・ペンドラゴンと出会い改心した、猫を愛する少女。ニノからカードデバイスを受け取った際の経緯からすると、将来的にエンジェルのパートナーゼクスも登場するような気がする
 
 
上柚木綾瀬
所属こそ黒のゼクス使いでズィーガーと契約してるが、白の世界では四大天使のラファエルを経て記憶を失いフィエリテ(天王寺飛鳥のパートナー)になっている。ということは自分で自分の未来を殺そうとしてたわけか、手の込んだ自殺(ゼクス・ゼロ 絶対零度の狂詩曲)
同じ名字の上柚木さくら・八千代の姉妹とは父方の従姉妹、母方の祖母がカール・ワイバーンの祖父と兄妹らしく獅子島・L・七尾とも遠縁にあたる
 
天王寺大和
黒の世界の起源である神祖の仮面を手に入れる傭兵で、天王寺飛鳥の実兄。百目鬼財団に雇われて黒崎神門の暗殺を請け負うなど他の世界への悪影響が非常に大きい。未来世界の歴史では天王寺最大の兄弟喧嘩で兄が死ぬと白の世界に弟が死ぬと黒の世界に分岐する
現在のストーリーではエレシュキガルの腕とパートナーゼクスだったクレプスの命を贄として魔人サタンへと変貌
 
上柚木八千代
優秀な姉(上柚木さくら)に対するコンプレックスから家出して、ゼクスや犯罪者の跋扈する廃墟街を単身で数ヶ月ほど彷徨っていた女子中学生。危なっかしいな!
バラハラに託されたカードデバイスでアルモタヘルをパートナーにし、天王寺大和を師匠と仰ぎ、いずれはディンギル堕ちした姉と向き合っての直接対決を控えている
フォスフラムによると、白の世界に八千代の覚醒したエンジェルはいないらしい
 
イリューダ・オロンド
黒の世界に所属する犯罪者。天王寺大和の殺害寸前まで追い詰めたところで綾瀬や八千代の接近を察知し離脱。その後マンモンと化した黒崎春日に殺されかけたのを逆恨みし、よく似た容貌の倉敷世羅へ復讐の矛先を向ける(20弾のプレイヤーカードに書かれたフレーバーテキストから、マンモンと世羅が別人であることに気付いているかどうかは不明)
 
 
青葉千歳
緑の世界で一大勢力となる「千年國」を建国する人物で、その末裔の『紅姫』に転生する。白の世界では十二使徒アスモデルになっている、牡牛座なのは気の利かないジョークだと思う
カードデバイスを手に入れた経緯が“自衛隊の支給装備をちょろまかして脱走した”ことなので、下手すると表通りを歩けない立場になってるかもしれない(一応その場で自衛隊幹部の父親に見咎められているので内々に処理されている可能性もある)
 
剣淵相馬
プラセクト因子を埋め込む改造手術に生き残り樹人化(ホウライ化)能力を有する唯一の成功例となった人物。ソーマワクチンがなければホウライは生まれえなかったと考えると、相馬が緑の世界の起源とも言える。虫捕り名人
フィーユ、ルクスリア、娑伽羅と、こちらも白の天王寺飛鳥のようなハーレム主人公体質
 
百目鬼きさら
名字からもわかる通り百目鬼財団の当主の一人娘だが、ブラックポイントが発生した4歳以降のある時点からはヴェスパローゼに誘拐されて育ったため情緒や社会常識に問題がある。なお誘拐の実行犯はヴェスパローゼによって殺されており“元の家族を殺した悪党からヴェスパローゼによって救い出された”という嘘も吹き込まれてマッチポンプによる洗脳が成立している
そう遠くない将来、大樹ユグドラシルにされてしまう計画が持ち上がっている
 
桜街紗那
見た目は美少女、だが男だ。上に挙げてきたような、世界の動向を左右するようなストーリーにはほとんど絡まない。夏の陽気に脳をやられて放浪癖の果てに辿り着いた東北の地で田畑を荒らし数人のリーファーと徒党を組んでご近所さんに警戒の目を向けられたまま更なる放浪の旅へ。僕の生まれ育った沖縄からこんなの生まれたとか割りと本気で嫌なんですけど
こんなのでも白の世界では十二使徒ハマリエルに覚醒しているから世の中わからない
 
 
各務原あづみの抱えていた病気は完治したようなので、病死する未来は回避されたと考えていてよさそう。アドミニストレータベガの執着は謎のままだが、戦斗怜亜や獅子島・L・七尾らの技術的探求の動機は別にあるので「青の世界」へ続く未来が断たれたわけではない
 
あと百目鬼きさら。赤の世界にも黒の世界にも影響力を持つ百目鬼財団の血を引いてる上に、誘拐されて元の家族は死んだと騙されたからヴェスパローゼに従っているだけなので、真実を知ったら「緑の世界」に全力で抵抗するんじゃないかな
イシュタルに並々ならぬ怨讐を抱くエレシュキガルがユグドラシル化の計画を知ったら、ヴェスパローゼとイシュタルの人類駆逐同名をぶっ潰すために暗躍するくらいのことはやるだろう。百目鬼財団は天王寺大和へのコネクションもあるし
 
多分、このままストーリーが進むと「青の世界」の芽を残しつつ、飛鳥が勝って「白の世界」へ進むような気がする。だって黒崎春日が生きてるなら黒崎神門が「赤の世界」のブレイバー蘇生まで技術を発展させる理由ないからね
すでに「黒の世界」の元凶たる“天王寺大和=サタン”は降臨しちゃってるけど倒されたらそのまま潰えるわけで、イシュタルが暗躍してる大樹ユグドラシルを使った「緑の世界」化の計画も百目鬼きさらが知恵を付けてきたらどう転ぶかわからない
実は精神世界で生きるエンジェルにとって地上がどうなっていようと問題はないので、大樹ユグドラシルが繁茂して直接的に困るのは赤と青の世界くらい。プラセクトの生命を吸えばいいのでディアボロスが支配する黒の世界でもそれほど困らないのかな、文化は衰退するだろうけど
 
 
精神力が数値化できれば青の世界は白の世界と共存できるような気もする。どっちも支配者は生身の肉体を捨ててるし
闘争の果てに滅びが待つというなら赤の世界と黒の世界も親和性が高いと言える。メイラルとズィーガーは気が合いそう
しかし緑の世界に関しては他と違ってディンギル側の目論見が成立してしまった世界なので、他の世界の竜の巫女はそれを受け入れるわけにはいかないのよな。大樹ユグドラシルがイシュタル由来だと知ったらクシュルってどうするんだろ、詰んでる気がするね
 
ソトゥニャシ放送局で示唆されていた、ルクスリアとピュアティの邂逅が成れば、また何かわかる気もするけど並行未来世界の関係性をまとめるのが面倒くさそうではある。現在と未来ではなく、互いに他色の未来世界で同一人物が描かれてたのはピュアティとルクスリア、その他だと10弾のPR版ソリトゥスくらいしかいなかったはず
 
 
さて、この時期に書いておけば21弾の予言になってるかもしれないし、逆に問題点が浮上して総リテイクになってしまうかもしれない。まぁこんな零細ブログ、見てないかもしれないので僕は好き勝手に書くけど


 
2017/06/04 21:30
緑の世界の人物周りで事実誤認があったので少し修正。でもまあ緑だし
ぶっちゃけ、この長文を1行に集約すると「クシュルざまぁ」なのである

登録タグ: Z/X 

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テーマ:日記投稿日時:2017/06/03 16:22
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
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