カニ。

カレンダー
<<2016年
06月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ぺる3
非公開/男性
6時間以内
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
またChaosのサポートにメール投げてみた

ゆんゆん爆裂魔法カズマが公式Q&Aに見当たらないのでサポートにメール投げてみた
あと今回は電話しないよ、多分おそらく
 
以下は質問のメール本文


《めぐみんに付き合う「カズマ」(KS-005)》、《アークウィザード「めぐみん」(KS-010)》、《めぐみんに絡む「ゆんゆん」(KS-033)》および《爆裂魔法(KS-069)》についての質問です
 
質問(1)
自分のアリーナには《アークウィザード「めぐみん」》と《めぐみんに絡む「ゆんゆん」》のみ登場している状況とします
《爆裂魔法》の使用を宣言した時点では「めぐみん」の状態が【表】なので《めぐみんに絡む「ゆんゆん」》の能力は誘発し、その効果を解決できますか
 
質問(2)
上記に加えて《めぐみんに付き合う「カズマ」》も登場している状況とします
《爆裂魔法》の効果を解決した直後のチェックタイミングに、先に《めぐみんに付き合う「カズマ」》の自動能力を解決させて「めぐみん」を【表】にすれば《めぐみんに絡む「ゆんゆん」》の自動能力で控え室のイベントカードを手札に加えられますか
 
 
質問(3)
Q&A918 についてですが、テキスト中の記述を『その後』ではなく『この効果の解決後』としておけば時限誘発となり、チェックタイミングの 9.4.1.1 にて耐久ダメージ処理を実行し 9.4.1.2 に参照する最終情報では裏向きになっているので、引くカードの枚数に含むことができたと考えられます
直感的にカードを引ける能力という印象を受けますが、Q&Aで回答されている処理が本来の意図していたカードデザインと理解してでよろしいでしょうか


 
前提として、誘発することは直枝理樹などで回答されてる


Q490 (2012-06-01)
[NM-T19:事情説明「霧島 海人」&「霧島 七海」]
Q. ‘[自動]【ターン1】自分が<あの夏で待ってる>のイベントカードを使用した場合、カード1枚を引く。’とありますが、キャラを【裏】にする事がコストのイベントカードを、このキャラをコストにする事で使用した場合、カードを引く事はできますか?
 
A. はい、できます。
まずイベントカードの使用を宣言した時点でこのキャラの[自動]が誘発し、待機状態になります。その後、コストの支払いが行われ、イベントカードの効果を全て解決した後、待機状態になっていた[自動]を解決します。したがって、カードを引く事が可能です。


Q602 (2014-02-21)
[va-354:“リトルバスターズ”立候補「直枝 理樹」]
Q. 《“リトルバスターズ”立候補「直枝 理樹」》が登場している状態で、イベントカード《一蹴!》を使用し、【使用】コストで《“リトルバスターズ”立候補「直枝 理樹」》を裏向きにしました。その場合、《“リトルバスターズ”立候補「直枝 理樹」》の[自動]能力は発動しますか?
 
A. はい、発動します。
《“リトルバスターズ”立候補「直枝 理樹」》の{自分が<OS:ビジュアルアーツ>のイベントカードを使用した場合}という発動タイミングの[自動]能力は、自分がイベントカードを使用することを宣言し、イベントカードを解決領域に置いたタイミングで[自動]能力が誘発され待機状態となった後に【使用】コストによって《“リトルバスターズ”立候補「直枝 理樹」》が裏向きになります。裏向きになっても待機状態となっている能力は解決されます。



Q918 (2016-06-22)
[KS-010:アークウィザード「めぐみん」]
Q. ‘[自動]【パートナー】【ターン1】[うらでも発動]自分が《爆裂魔法》を使用した場合、相手のキャラすべてにこのキャラのレベル分ダメージを与える。その後、相手の【裏】のキャラの体数分カードを引く。’

この[自動]の能力で裏向きにしたキャラの分も引くカードの枚数に含むことはできますか?
A. いいえ、できません。
この能力によってダメージを与えてカードを引いた後に、チェックタイミングでダメージを与えたキャラが裏向きになるので、この効果で裏向きになるキャラは引くカードの枚数に含まれません。



登録タグ: ChaosTCG  このすば 

あなたはこのブログの 951 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2016/06/27 04:42
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
表示範囲:全体
前のブログへ 2016年06月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。