三人寄ってもモン次郎の知恵

他人が使ってると強そうでも自分が使うとイマイチな現象って何でしょうね？
かんこーひーです。

やられて強いけど自分では泣きたくなるほど悲惨な事になるのって
皆さんも経験ありますよね？
冒頭の繰り返しになりますけどアレ何でしょうね？
単純に猿真似だから回し方とかが理解できていないっていうのはあると思います。
でもそれだけで説明がつかない程の残念具合が多発しすぎな気がします。
この現象は大多数の方が経験したことがあるはずですし、
何か名前を付けて共感してみたいとかも思ったりします。




ハイ、完全に無駄話でしたね。
では今回のお題に入っていきたいと思います。
「おそ松さんについて」です。
コレを見たとき凄まじいお題が来たもんだと思いました。
まず、私がおそ松さんという作品を見ていないというのが第一にして最大の理由です。
真面目に何も語れません。正直これに尽きます。
このお題これで終了です。お疲れ様でしたレベルです。
とは言ったものの本当に何も書かないと無意味どころか無駄なんで頑張ります。


さて、では私の知っているおそ松さんについてですね。
好きな方ごめんなさい。人気だなぁって事しか知りません。
あと歌は先輩がカラオケで歌ってたので覚えました。
……改めて言葉にしてみると酷い状況ですね。
話の広がる余地がなさすぎるのでヴァイスのカードについての話なら
語れなくもないのでそちらで勘弁してください。


そうですね。デッキ構想すらしていないので何とも言えませんが、
単体での能力の高いカード、所謂パワーカードは多くあったと思います。
そのため、デッキとしての完成度は未知数ですが、
非常に優秀なデッキにはなりそうな気はします。




という訳で一つデッキを考えてみました。
実際に組んでみて動かしたわけではないので、
机上の空論でしかないですがご容赦ください。


枚数配分から解説していきます。

まず色配分です。

黄：2
緑：32
赤：16

続いてLv配分

Lv0：16
Lv1：10
Lv2：6
Lv3：8


CXはすべて緑です。
トリガーはトレジャーとプールで4：4
CX以外のトリガーは16枚となっています。



では試合時の流れについて触れていこうと思います。
まずは立ち上がりです。0帯でのメインの動きは
「”お気に入りの一枚”カラ松」と「”スイーツ男子”トド松」をベースに
Lv1でのキーカード「”ライジングシコースキー”チョロ松」を集めに行きます。
盤面は「”スイーツ男子”一松」ベースに組み立てていきましょう。

そして1帯です。
現在どのタイトルでも重要視されているタイミングでしょう。
「”ライジングシコースキー”チョロ松」を二面以上対応効果を使いたいところですね。

1帯後半から2帯にかけては「”罪な男”カラ松」を前列に、
後列に「”F6”市松」を並べましょう。
うまくいけば「”スイーツ男子”十四松」まで絡められるかもしれません。

最後の3帯では「”スイーツ男子”カラ松」と上記した十四松で粘りましょう。
こちらの詰めとして「”スイーツ男子”チョロ松」もいるので、
カラ松のパワーダウンからのクロックシュートとかでもいいですね。



正直適当に強そうなカードを並べた感がありますが、
全体的にストックを使いがちなカードとストックを溜めやすいCX対応
パワーを上げるカードとリバース時効果があるカード
といった形でカード同士での噛み合いは悪くないと思います。


ということで、今回のお題は終わりとさせていただきます。
では次のお題に移りたいと思います。
次回のお題は冒頭に関連してるのかな？
「使ったことがないけど強そうなデッキ」でお願いしたいと思います。
それではまたの機会に。