平日ヴァイス
テキトーに集まって平日夜にヴァイス出来る環境ってイイっすね～これ。
今日はシャーロットを使ってみました。
デレマス○
デレマス×
2戦目はいつもの光景互換の打ちどきを間違え負けました。7ストックCX配分17分の3の山に対して打ちましたが結果は7枚純ストックで2キャンされ負けまで。確率としては1.25枚のCXが埋まるので大きい打点1つは確実に入る山にさせることを考えましたがどうすべきだったのでしょうかね？結果論では上10枚にCXがなかったためそのまま殴っていれば勝っていた場面だったのですが…。
何となく相手の山が強くて、相手のストックが多くてといった場面でのストック入れ替えはある意味脳死状態で打つことが多かったので、この際きちんと考えてみようかと思いました。
こんな風に考えて打つんやぞ、と言った感想ありましたらコメントへお願いします。いろいろ聞いてみたい所です。
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あなたはこのブログの 1398 番目の読者です。
| テーマ： | 投稿日時：2016/09/08 02:06 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
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現在“4件”のコメントがあります。
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PLM さん | [2016/09/08 12:59] |
| 17分の3のままでも十分なダメージが入ると思います | ||
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mashiro002 さん | [2016/09/08 13:22] |
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>PLMさん 打点だけ考えればそうですが、じゃあいつ打つの？って部分はどうお考えでしょうか？ 打ち得と思う状況は打点が入らない時という考えでいいのでしょうか？ | ||
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PLM さん | [2016/09/08 23:01] |
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そうですね、打ち方の話をしているのに通りますよは筋違いというか文章読めてませんでした。すみません。 前提として、自分は狙って拾えないイベントカードをゲームプランに組み込むのを忌避するタイプですので、 それを使って勝つには、というお話には沿えない事をお詫びします。 そういった個人の価値観を含んだ上での打ち所ですが、 ①圧縮を崩したい時 相手の戻りを減らして自分の打点が入ります。 まぁ打たない人の方が少ない状況でしょうね。 ②リフ自体が目的であるとき 通常打点では入らないリフレッシュポイントを狙うことで擬似1点バーンとしての運用であったり、 圧縮云々よりも、次手で相手に控えを触られる事(前川みく、面倒な絆系全般など)が不利に繋がるのであれば、打ってしまっていいと思います。 ③リフ直後 新しい山が出来上がったばかりの、最初のアタックで "薄い山で噛まなかったとき" "厚い山で噛んだとき" はどちらも打ちごろかと思います。 相手のゲームプランが集中依存orキャンセル依存しているかどうか、相手に山を作り直させることを強要する事が強いかどうか等で効力は変わると思います。 完全に打ち得なのは①の時だけだと思います。 毎ゲーム打ち得状況に出会えるとは限りませんし、打たずにゲームを終える事も多々あるでしょう。(自分はそうでした) 上記のような部分はもう辿った後の話でしたらすみません。 長々と失礼しました。 | ||
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mashiro002 さん | [2016/09/09 15:42] |
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>PLM さん 長いコメントウェルカムです、ありがとうございます。 実際の試合中ではお互い2レベであったことや相手のハンドの枚数が少ないことから②に近い考えの元打ったものであると再認識できました。 打たずに終わる試合が多いのは確かですが、どちらかというと捲る時に使うカードだと思っているので持たない選択は難しいですし、イベントならではの難しさが多いカードでもありますね。 最後に返し遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 | ||